キッチンの防災対策してますか?新しいガスコンロと戸棚収納見直し実行後、1ヶ月経過!

熊本そして広範囲に及んでいる大地震、本当に心配です。

被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

地震の事を避けずにこのブログを更新できないと思ったので、今日はこの2ヶ月の間に我が家が防災対策を兼ねて行ったキッチンガス機器の工事の話と、キッチン収納方法の改善点などについて書いてみたいと思います。

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年明けからキッチンの防災対策を見直しました

東京の我が家は、もう築15年ほどなので各所の設備に不具合や心配点が年々増加。

昨年は電動シャッターを取替えたり、ガス給湯器の修理も3回、もちろん全額自己負担ですから、それだけでも20万円近い出費でした(>_<)

年明けの記事で少し書いたように、キッチンプチリフォームを検討しながら慎重に2ヶ月かけて改善策を実行してみました。

キッチンガスコンロの取替えで防災対策強化

我が家は、オール電化ではなく都市ガスです。

まず、ガス機器を全面的に見直す事にしました。

ガス給湯器

床暖房

浴室乾燥機

ガスコンロ

ガスオーブン

食洗機

など、ガスを利用する設備に不具合が生じ初めていたので、まず東京ガスへ依頼して全て点検してもらいました。

修理するもの、買い替える物、そのまま使える物を判断するためにも、まずはプロの診断が必要です。

特に、15年程前のガスコンロは、防災面で心配がありました。

古いガスコンロには温度センサーが1ヶ所しかなく、この数年はセンサーが作動していない状態(>_<)

自分の老化も加わって、何度火をつけたまま忘れて鍋を焦がした事でしょう、、。

点検の結果、ガスコンロと給湯器と食洗機は交換になり、浴室乾燥機は修理、その他は温存となりました。

(食洗機も数回の修理経験有、乾燥モードで焦げ臭いがするようになっていてこの1年ほど乾燥モードを自粛)

そんな訳で、先月ガス機器を一気に交換しました!

新しいガスコンロで防災力がアップ!

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新しいガスコンロ、設置直後の写真です。

ガスオーブンは、温存。

ガスオーブンとガスコンロの配管の安全性なども点検してもらいました。

新しいガスコンロはハーマンの「レボア」シリーズ。

ガスオーブンがハーマン対応商品なので、今後の事も考えてハーマンに。

東京ガスの新宿ショールームでいろんなガスコンロを全部見て決めました。

ガラストップは「シルバーミラー」

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温度センサーも3つになり、空炊き防止機能やタイマーも付いています。

防災能力が数段アップしました!

特に、タイマー機能がとても役に立っています。

高温になる揚げ物の時も、自動で火を弱めてくれるから本当に安心。

新しいガスコンロを既にお使いの方は普通の事に感じるかもしれませんが、10年程前の機種をお使いの方は、きっと性能の向上に驚くと思います!

ガスコンロ設置時にガスオーブン上部にかなりのサビと劣化が見つかり写真も撮りました。

数年は大丈夫だとのことですが、亀裂ができる危険性があるとのことです。

東京ガスの話では、ビルトインのガスオーブンも10年以上前のタイプは、ガスコンロとの接点部分に空間があるものが多く、そこに湿気が入ってしまう構造のためサビや劣化が良く見つかるとのことです。

ガスオーブンは壊れていないから大丈夫、だと安易に思っていましたが、ガス管だけでなく本体にも地震などの大きな揺れで亀裂が入る恐れがあることを再認識。

今後起こりうる事も想定しないといけません。

そのための、予算も必要になってくることも分かりました。

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食洗機は、パナソニック製、その後継機種で新しく入れ替えました。

パナソニックの食洗機の最新型エコナビという超節水型のタイプではなく、標準のシリーズに。

1日3回使う訳ではないので、シンプルなもので十分。

食洗機は、防災にはあまり関係ないかもしれませんが、我が家のように15年近く使用していると電気系統が心配になってきます。

ちゃんと食器は洗えるし、パーツ買換えなどで壊れてはいなかったのですが、電気系統は経年劣化しますから、やはりある一定期間で見極め必要かも。

壊れていないと思って作動したまま外出して、何かあったら大変です。

ガス給湯器、ガスコンロ、食洗機の3つを新しくし、浴室乾燥はパーツの修理をしてもらい、1日で工事完了しました。

キッチン収納、吊戸棚について考え直してみた

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ガス設備と並行して、キッチン吊戸棚のプチリフォームも考えました。

キッチンの流しの上には扉4枚の作り付け収納があります。

この逆側にも扉3枚分のバックカウンターと吊戸棚が。

ここは、全て耐震ロックが付いています。

東日本大震災の時も、キッチン扉は開きませんでした。

ただし、

耐震ロックがその時作動したかどうかはわかりません。

物が落ちてきたら怖いな、、と思いつつ、

収納力があり取り出しやすい場所だから、ついついそのままにしてました。

でも、ガス機器見直しの時に、今年が東日本大震災から5年目という時期であること(防災意識が薄れがちだったから)、私も体調が良くなくて、この吊戸棚の物を出し入れするのが辛い時と重なりました。

一気にリフォームしてみる??

と思ってみたものの、図面が頭に全然思い浮かばず、思い立ちだけで工事したら失敗しそうなので今回は見送り。

その変わり、大幅な収納改善をしました。

危険なキッチン吊戸棚、落ちてくる物のリスクも考えてみた!

まず、キッチンシンク側の吊戸棚4枚の中身を全部出して、要不要チェック。

今までも処分は重ねていたので、詰め込まれていた訳ではないですが、それでもそれなりの物が入っていました(^_^;)

今回、思いっきり処分して、場所も入れ替え、只今こんな状態です

↓ ↓ ↓

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<2016.03.14撮影 中央の扉>

まず、自分がキッチンシンクに立った時の正面にある扉2枚。

これは3月14日に撮影した写真です。

ほぼ、空っぽになりましたヽ(^o^)丿

そして、1ヶ月たった現在も同じ状態です。

寿司桶は、奥行きがバックカウンターでは入らず、今後場所を変える予定です。

この状態になり、良かったのは、この扉を開けなくなったこと!

開けた状態で扉に頭をぶつける事が無くなりました。

何も落ちてこないという安心感。

もう、この棚は私に必要なさそうです。

では、両側の2枚はどうなったでしょうか??

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<2016.03.14撮影 左扉>

↑これは、左の扉、ガスコンロ側です。

<下段>粗塩・上白糖・グラニュー糖

<中段>オーブンシート・ラップ・バウンティー

<上段>ダスターストック、アルミ箔、食品用袋

1ヶ月経った現在、少し変化あり。

・グラニュー糖入れを中止(コーヒー用スティクシュガーで代用中)

・ダスターストックはバックカウンターに移動

更に、右端の扉は、、、

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<2016.03.14撮影 右扉>

以前も少しご紹介したことのあるコーヒーとお茶の専用扉の全容です。

<下段>コーヒーフィルター、日本茶、紅茶、ノンカフェイン茶、コーヒーミルク

<中段>ネスプレッソカプセル(開封済)、ドリッパー、麦茶、黒豆茶、ガムシロ

<上段>ネスプレッソカプセル(未開封)

改善したのは2つ。

・落ちてきた時に容器が凶器になりそうな重い瓶や缶をやめてジップロックコンテナに入れ替えたこと(家族も頻繁に使うのでマスキングテープで簡単なラベル貼ってみました)

・重箱や漆器を押入れ天袋に移動(年に1、2度しか使用しないため)

この写真は1ヶ月前なので、今はネスプレッソカプセルが何本か減り、コストコで買ったスティックシュガーとメリタのコーヒーフィルターの箱が追加しています。

容器に使っていた缶や瓶は処分しました。

キッチンの防災は、お金をかけなくても出来ることから始めよう!

キッチンは、毎日の食生活を支える場所。

道具や家電も多い場所。

現実的には、地震で揺れた時に何も物が落ちないというのは難しいと思います。

それでも、重い物や落ちてきた時に凶器になりうるものを減らす努力は誰にでもできます。

減らす改善には、お金はかかりません。

キッチンの改善は、お金をかけようと思ったらキリがなし。

収納量が限られていますから、処分するという判断も必要。

すぐ出来る「お金をかけない改善」と、少しお金はかかるけれど電気機器やガス器具の「点検」も忘れないで欲しいです。

今、自分たちに出来る事は、今後のリスクを少しでも減らす事。

そう思ったので、最近の我が家のキッチンの見直しについて書いてみました。

うちのキッチンも、まだまだ改善が必要です(^_^;)

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