北海道知床旅行2019夏【2】滞在ホテル「北こぶし知床」ネスプレッソがあるトリプル予約のお部屋は和モダンスタイル

2019年夏、2泊3日の北海道知床への家族旅行、2つ目の記事です(前回の記事はこちら

1泊目の滞在先は「北こぶし知床 ホテル&リゾート」

北こぶし知床は、知床半島ウトロ港を望む絶好のロケーションにある人気のホテルです。目の前にあるウトロ港からは流氷観光船おーろら号も発着しています。

家族3人での滞在だったため、部屋は「トリプル」で予約しました。

コロナの影響で2020年と2019年では利用できるサービスや設備に違いがあるかもしれませんが、昨年利用した時(通常時)の様子を記録として残しておきます。

※この記事の内容は2019年8月後半に滞在した時のものです

ホテルの所在地

北こぶし知床 ホテル&リゾート

〒099-4355 北海道斜里郡斜里町ウトロ東172番地

TEL:(0152)24-2021

▶︎公式HPはこちら

女満別空港からオホーツク海岸沿いのルートを通って、海を眺めながら知床半島のウトロへ到着しました。

ホテルの正面入り口は、ウトロ港を背にした場所にあります(←我が家はウトロ港へ先に行ってしまったのでホテルチェックイン時には道を戻りました)

大きくて立派なホテル。

さすが世界遺産観光でも国際的に有名なホテルなので、従業員さんの対応も素晴らしかったです。

▼ウトロ港側(流氷観光船おーろらの発着所付近)からはこんな姿で見えます

エントランスホールの様子

正面入り口を入ると、広いエントランスホールがあります。

下の写真の左手に受付カウンターがあり、チェックインとチェックアウトはそこで。

自動演奏のピアノが「知床旅情」を心地良い音色で奏でていました。

滞在した日は、アジア系の観光客(台湾だったと思う)が多数いらっしゃいました。

チェックイン待ちの間に、温かいおしぼりがが出され、ドリンクサービスもありました。

滞在した昨年の夏は、このピアノの近くにフリードリンクコーナーがあって、冷たい飲み物から温かい昆布スープまで数種類が用意されていて、いつでも自由に頂けるようになっていました。

※コロナの影響で現在ドリンクやおしぼりサービスは中止しているようです(2020年現在、公式HPに記載あり)

「知床旅情」のメロディーが本当に心地良かったです。

今回の知床旅行の間、知床旅情を耳にする機会がたくさんありました。

世界遺産の美しい景色の中で聞くこの曲は、古い歌なのに今でも心に響く歌だと改めて感じました。

ホテルのエントランスはとても広くて、一角には小さなミニ流氷館があります。

本物の流氷が保存されていて、その様子を見ることができるのです。

初めて見た実物の流氷は、こんなに小さくても淡い淡い水色でした。

ミニ流氷館の隣には、クリオネの水槽がありました。

生きているクリオネが沢山漂っていて、とってもきれい。

クリオネの水槽はお子さんに人気で常に誰か人が見ていたので、写真撮るのが大変でした(汗)

エントランスホールには、この他にも知床の自然と動物の写真パネルの展示や、ツアーカウンター、ショップ(お土産販売)などがあり、毎晩ロビーイベントも開催されていました。

滞在した夜は、知床半島の四季の流れと自然の動物達についてのイベントがあって、夕食後にロビーに席が設けられ、着席して美しい映像を見ながらスタッフさんのお話を聞きました。

このロビーイベント、とてもためになったので参加して良かったです。

トリプルで予約した客室の様子・設備

我が家は大学生のいる3人家族のため、大人3人のトリプルで予約しました。

予約はJALダイナミックパッケージでホテルと航空券がセットになったプランを利用。

パッケージですが飛行機もホテルも自由に選べたので、1泊目はこの「北こぶし知床」を選びました(選ぶホテルや部屋によって料金は違うけれど)

大人3人、トリプルで予約した客室の様子をご紹介します。

客室は、ウトロ港が眺められる、和モダンツイン。

お部屋に入ると、右に洗面所&バスルーム、左にトイレがあり、奥が客室です。

窓のガラス越しにウトロ湾を眺めると、翌日乗る予定の観光船おーろらが見えました。

和モダンのお部屋、基本はツインなのでベッドが2台、そして琉球畳みのソファーエリアがあります。

ベッドサイドは両側ともUSB電源もあり、スマホを充電しながらベッドに寝転がれました。

琉球畳の場所はこの写真で見るより広いです。

ソファーを動かさなくてもお布団が1組敷けます。

お布団は、夕食でレストランにいる間に客室係の人が敷いてくれます。

ソファーと肘掛椅子、そして小さなテーブル。

椅子もテーブルも北海道の家具のようで、見た目は細めだけれど重みがあってしっかりした作りでした。

私と息子はツインのベッドを利用し、夫が布団で寝ました。

布団の写真を撮り忘れましたが、寝心地は良かったそうです(夫の感想)

お部屋には、ミニ冷蔵庫とネスプレッソがありました。

マシンは「エッセンサミニ」

コーヒーカプセルも3人で2杯ずつ、合計6個用意されています。

ネスプレッソの下に引き出しがあり、ここに電気ポットやネスプレッソ用のカップ&ソーサーも入っていました。

グラスや湯呑や茶托もこの場所に入っています。

日本茶やごぼう茶のスティックもありました。

引き出しの下にミニ冷蔵庫があり、飲料水も冷えています。

ネスプレッソを使う時にもこのお水を使いました。

お茶受けのお菓子は、窓際のテーブルに置いてあります。

ラングドシャのクッキー、味は「白い恋人」に似ていて美味しかったです。

ネスプレッソを飲みながら、ウトロ湾を眺めつつ、ホッと一息。

夕食は少し遅めの時間しか予約が取れなかったので、夫と息子は先に大浴場へ。

洗面所にはバスルームとクローゼット。

シャワールームは小さめですが、設備がきれい新しくで、アメニティー類も充実。

洗面所に置かれてあるアメニティーも質が良かったです。

洗面台下にドライヤーなどもあります。

クローゼットには人数分のカゴが置かれていて、タオルも入っています。

このカゴを持って館内を移動できるのでとても便利でした。

浴衣も明るいデザインでハマナスを思わせるような色味。

着心地は良かったです。

金庫は電子ロックではなく、普通の鍵ロックタイプでした。

食事は海鮮豊富なビュッフェ(夕食・朝食)

北こぶし知床の食事は、夕食・朝食ともビュッフェでした(館内にはコース料理の別のレストランもあるようです)

場所は西館2階にある「テラスダイニングブッフェ波音(HAON)」

とても大きなビュッフェ会場で、お料理の種類がとにかく多くて、滞在した日はとても混んでいました。

和洋問わず、サラダからメイン料理・丼・麺・アジアン料理・デザート・ドリンクなど数えきれないほど。

特に印象に残ったのは北海道の海の幸のメニューが豊富で、北海道産の素材にこだわったメニューコーナーも人気。

パスタも北海道産の小麦粉で作っているこだわりです。

海鮮丼やステーキのコーナーも常に人が並んでいました。

お客さん(この日は台湾の団体客)が沢山いて大賑わい(コロナの現在では考えられないけれど)、なかなか写真は撮れなくて、帰り間際にやっとひっそりした雰囲気で撮影できました。

本当はもっともっと広いのですが、人が写ってしまうので写真は断念。

自分が頂いたお料理の一部をご紹介します。

ステーキやデザートなどの写真はありませんが、雰囲気だけ伝わるかな。

アルコールは別注文で有料ですが、ソフトドリンク系は全て無料です。

朝食も同じ会場でビュッフェです。

朝食メニューも和洋中、本当に種類が多くてびっくり。朝食時も夕食同様にデザートコーナーもあってアイスクリームも食べ放題でした。

▼夕食の様子

▼朝食の様子

朝食も夕食も野菜のしゃぶしゃぶを自分で作れます。

北海道のフレッシュなお野菜で温野菜、地味だけれどお野菜の旨味がギュッと凝縮していてとても美味しかったです。

朝食を食べた後、少し館内を散策したり、お土産を買って地方発送したり。

チェックアウト後は、すぐ前に広がるウトロ港から流氷観光船おーろら号に乗りました。

2日目の観光の様子は、次の「知床観光 編」でご紹介します。

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※この記事は2019年8月後半に滞在した時の内容です。コロナ禍の現在、利用できる設備やサービスに違いがあることが予想できます。最新の情報は各自で事前にご確認ください。

2019北海道知床旅行の動画(YouTube)

この旅行はYouTubeの動画として昨年秋に公開してあります。

動画作りが不慣れだった頃に編集したものなので見づらい箇所がありますが、ご興味あったらぜひご覧ください。

▼動画はこちら

北海道旅行 vlog 2019 知床・網走・オホーツク(JAL 羽田ー女満別)3人家族旅