マツコデラックスの日本テレビ「月曜から夜ふかし」で話題にもなったあの「ストーンバリア」シリーズに新作が登場。
ロフト「生活情報局」展示会で、カリスマ実演販売士レジェンド松下さんの愛弟子キャプテン神作さんの実演を目の前で見て、体験もさせてもらいました(*^_^*)
ストーンバリアシリーズの体験レポートご報告します♪
ロフト「生活情報局」 あのストーンバリアが包丁になった!触って切って普通の包丁との違いにびっくり!
カリスマ実演販売士レジェンド松下さんがこのストーンバリアフライパンを有名にしたのは皆さんご存じですよね。
「行くわよ!」というかけ声で「月曜から夜ふかし」番組内でも焦げ付かないストーンバリアの威力をマツコさんにドヤ顔で見せつけた放送、私も見てました!
「テレビだから大げさに言っているのかも?」と疑った私は反省中。ストーンバリアフライパン、その後驚異的な販売台数を現在も伸ばし続けているメガヒット商品に。使って良さを知った方が大勢いる証拠ですね。
ストーンバリアフライパンは、ロフトでも大人気商品!
ストーンバリアフライパン、どうしてそんなに人気なの??
ストーンバリアとは、内側6層+外側4層の合計10層コーティング加工
「石のように硬い」構造を持つことで、耐久性が高く、底板が厚いことでムラが少なく蓄熱性が高いため、短時間で熱が伝わる特徴を持っています。
そのため、くっつきにくく、味わい深い素材の味を生かした料理ができることで爆発的に売れているフライパンです。
表面が独特の少しザラザラした手触り。溶岩の岩みたい(^_^;)でもフライパン自体はそんなに重くないので、ストーンバリアコーティングがいかに高度な技術なのかということが、触ってみると分かります。
そんなストーンバリア製品に新商品ができました!
ストーンバリア包丁 薄くて軽く切れ味が抜群♪大根もカボチャもサクッと切れちゃう!
これが「ストーンバリア包丁」
刃の表面がストーンバリアフライパンとそっくり!
表面はフライパンと同じようにザラザラしているのに、持ってびっくり「軽い!」
ストーンバリア包丁は、表面がストーンバリア加工されていて強固なだけではないんです。
手に持ってみると軽さと共に、その刃の薄さにも驚かされます。
普通の主婦なら、この包丁の薄さは「薄すぎる」と感じるぐらいだと思います。それくらい刃が軽く薄い。
ストーンバリア包丁は、「超ハマグリ刃」
普通の包丁と違って先端のカーブが滑らかでシャープ。
超ハマグリ刃の先端が食材に食い込み安いので切れ味抜群!そしてストーンバリアが強度を保ってくれるから、ずっとその切れ味が続く包丁。
薄くても切れ味抜群の秘密、よく分かり納得しました。
ストーンバリア包丁 実際に切ってみました。力を入れずに簡単に切れるって本当だった!
まずはキャプテン神作さんが、ストーンバリア包丁の説明してくださり、硬い物から柔らかいものまで目の前で切ってくれました。
力を入れなくても、大根も手前に引くだけです~っと切れます。
硬いカボチャだって、軽く押すように乗せて切るだけでスパッとカット。
切った後、ストーンバリア包丁の刃の表面は、何故かすごく綺麗。触ってみると表面もべたついたり食材のカスが付いたりしないのです。
「これがストーンバリアのちからですよ」とキャプテン神作さん談。
実際に、私も大根とネギを切ってみました。
大根は、手前に引くだけで本当にす~っと切れます。太い大根でしたけど、これだけで切れるの?というぐらい軽い力でカットできました。
ネギは、薄切りに。これこそ「手前に引いただけ」
切ろうとしなくても、ネギの薄切りが出来ちゃった(^_^;)
まだ古いまな板使っているの?傷がつきにくい「カットバリア」は清潔&長持ち♪耐熱150度で食洗機も使えます
ストーンバリアシリーズに、まな板も新登場♪
「カットバリア」は、新素材TPU(熱可塑性ポリウレタン)で出来ている、復元力のあるまな板です。
一般的なまな板は、食材を切ると深いキズができます。ぱっと見では見えないキズも沢山出来てしまいます。その場所に食材カスが入ったり菌が繁殖したりするのは避けられません。消毒液や除菌剤でケアしないとただ洗っただけでは不衛生。長く使っているまな板こそ、実はそんな悪い環境になっている場合が多いです。
何となく、心当たりありますよね??(←ドキッとしたのは、古いまな板を使っている私だけではないはず!)
カットバリアは、素材自体が元の形に戻ろうとするパワーがある新素材。
包丁でカットしても、浅いキズならすぐ戻ってしまいます。
素材の特性を生かした柔らかい構造。切った食材を持ち上げて鍋に入れるのも簡単!
形を曲げても、すぐに元のフラットな状態に戻ります。
包丁の刃を当てると、刃先とまな板の接点が広いため、カットしやすく、クッションのような役割もしてくれます。
だから、硬い食材でも柔らかいものでも、とっても切りやすい。
私がストーンバリア包丁で大根やネギを切った時も、カットバリアをまな板として使いましたた。
裏面は模様があって、切ったときに滑らないような構造になっているようです。
使ってみると、よく売っているような「薄いまな板」とは切った時の感触が全然違います。
まな板の種類でこんなに切った時の感覚は違うのだと実感するほどでした。
カットバリアは、耐熱150度。熱湯煮沸もOK。
食洗機や食器乾燥機にも使えます。キズが付きにくいから強い漂白剤などを頻繁に使う必要もありません。
ちょうど展示会の時には、カットバリアの新商品も並んでいました。
カットバリアに小さいサイズの「カットバリアミニ」が新発売されました♪
赤1色だったカラーも、モダンな黒も選べるように。
ロフトネットストアでは随時新商品も続々アップ中。
新年迎える前に、古いまな板を買い換えましょう
カットバリア、とっても良かったです。
実は、カットバリアをお土産に頂いた私は、既にカットバリア愛用者♪
一度使ったら、もう元の古いまな板には戻れません~。
試しに、今お使いのまな板をじっと見つめてみててください。普段気づいていないだけで、キズの数がすごいですよね!
私は泡ハイターで漂白しながら古いまな板を使っていたけれど、潔くカットバリアと新旧交代させて頂きました(^_^)v
赤いまな板で食材カットすると食材が見やすく、切りやすいです。
ストーンバリア包丁との相性もぴったり。
カットバリアとストーンバリア、とっても良い体験できました♪
▼商品詳細ページ▼
★フライパン>>スーパーストーンバリア20cm
★包丁>>スーパーストーンバリア包丁(牛刀)
★まな板>>CUT BARRIER(カットバリア)
▼詳しくはこちら▼