週末の簡単ディナーに、カルディのバーニャカウダソースを使いました。
温めるだけで、すぐ使える美味しいソースは困った時の強い味方!!
今回は、超簡単ですがクリスマスにも使えそうなメニューにしたのでご紹介しますヽ(^o^)丿
カルディのバーニャカウダソースはレンジで温めるだけ♪
>カルディオリジナル ラ・ターボラ バーニャカウダソース 80g
バーニャカウダソース、過去に一から作ったことありますが、思ったように滑らかにならなくて苦戦した思い出あり!
ニンニクとオリーブオイル、そしてアンチョビーの美味しいコクのあるハーモニーがバーニャカウダソースの大好きな所。
最近はもっぱらカルディオリジナルのバーニャカウダソースを愛用しています♪
このバーニャカウダソースの良い所は、レンジで温めるだけですぐ使える事!
カルディオリジナル バーニャカウダソースはレンジで温めるだけ♪
お鍋にお湯を沸かしてパウチごと温めてもOK!
私はいつも、このルクルーゼのハート蓋付きラムカンダムール、レンジでチン!!
本当に、袋から出すだけでいいんですよ。
トロトロのバーニャカウダソース、美味しそうでしょ?
温めると、より滑らかになります。
一度温めて、時間が経って冷めてしまっても分離したり固まったりしません。
クリスマスなどゆっくりテーブルで食べたい時は、レンジでチンしたあとティーポットウォーマー(キャンドル式)にこのラムカンのまま乗せて保温しています。
生野菜でも温野菜でも、サーモンやお肉にだって合う優しい味なのです(*^_^*)
温野菜とバーニャカウダに合うマスタードチキン♪
我が家では、冬は温野菜のディップとして食べていますよ。
そんな時にはメインはチキンのオーブン焼きが多いです(←肉食の高校男子がおりますから、、)
今回も超簡単なマスタードチキンのオーブン焼きを作りました。
作り方は、すごく簡単!
ビニール袋に、鶏手羽元を入れて調味料を混ぜてそのまま半日冷蔵庫で寝かせてからオーブンで焼くだけ(*^_^*)
※調味料(フレンチマスタード、塩、こしょう、砂糖)
フレンチマスタードはこの写真上段中央に写っている瓶です。
前回買った記事⇒★
フレンチマスタードは、3人分で大さじ3ぐらい。
塩は少なめで、お砂糖大さじ1ぐらい(お砂糖入れた方が美味しいです)
我が家はフレンチマスタードを鶏肉料理に良く使うからいつも大き目の瓶。
チキンの皮の油だけで、いい感じに焼けるの♪
(※チキンの油が少ない時はオリーブオイルを加えてね)
冷蔵庫に寝かしておいたチキンを天板に並べて、ベイクドポテトも一緒に作ります。
※ベイクドポテトはアルミ箔に洗ったままのジャガイモを丸ごと包んで天板に乗せて焼くだけ。
この日は手羽元が大きめサイズだったのでオーブン200度約30分。
ただ焼くだけで、こんがり♪
チキンが焼けたら、バーニャカウダ用の温野菜を準備して、
熱々のベイクドポテトもカットして一緒に(*^^)v
冬のスナップエンドウはぷりぷりして美味しいですよね♪
パプリカもカットして、さっと湯通しすると冷たくないです。
赤青緑、野菜もいろいろ、栄養補給!
さあ、食べましょう♪
バーニャカウダソースは、こんな風にドレッシングのようにかけて食べちゃいます。
週末だからワインもね☆
これもカルディで買っているフランス産の赤ワインです。
1000円以下のワインだけど、美味しいですよ(^^)/
バーニャカウダソースは、にんにくの香りが弱めで塩分も強くないです。
だからどんな食材とも(野菜でもお肉でも)合わせやすくて使いやすい☆
必ずしもバーニャカウダソースとして使わなくても、シンプルなチキンのオーブン焼きやお魚のムニエルなどにも食べる時に乗せるとちょうどいい具合のソース。
私は、このソースをフライパンで加熱調理をしたことがないので、高温で炒めた時に分離するかどうかはわかりません。
焼く時よりも、仕上げにかけるソースとして、とても優秀だと思います。
カルディのオリジナルシリーズは、量が少なめですけれど、必ず使い切れる量でとてもお値段控え目な物が多いからよく買います。
レトルトパウチの物って美味しいのかな??
と思う方も多いかもしれませんが、カルディオリジナルのソースや調味料は失敗が少ないです。
私がトライしているのもほんの一部。
ちゃんとお料理写真を撮れているのも全部ではないので、来年はもっとお料理実例でカルディの商品ご紹介したいと思っています(写真撮る時は、料理の余裕がある時なので、、、)
クリスマスメニュー、何にしようかな??と思っていたら、バーニャカウダいいですよ♪
マスタードチキンも、是非作ってみてねヽ(^o^)丿
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