冬も夏も一年中、足のむくみが悩みです。
この冬はまず、足元がポカポカする靴下を親類から頂いたので試してみたのですが、履き心地が良くなくて、1回履いて断念。
足むくみ解消のためには、やはり「加圧ソックス」かな?と思い、Tabio(タビオ)の着圧ソックスを年明けから試させていただいてます。
Tabio(タビオ)は「靴下屋」の公式オンラインストアです。
Tabio(タビオ)綿混着圧ソックスの履き心地とは?
加圧タイプのソックスは、今どこでも種類多く扱われています。
「加圧ソックスは、どれも大して変りないんじゃないの?」
と思ってました。
でも、足のむくみにはこの冬とても悩まされ、Tabio(タビオ)の着圧ソックスを使ってみて、今まで買っていたものと全く違う履き心地にビックリ。
どう違うのか、3ヶ月履いてみた感想を書いてみます。
Tabio(タビオ)綿混着圧ソックスの特徴
Tabio(タビオ)の着圧ソックスは、いくつもの工夫が施されて、履き心地を重視した構造になっています。
主な特徴は、
1.綿混素材で快適な履き心地
2.つま先はストレスフリー設計
3.履き口ゆったり
4.土踏まず部分をしっかりサポート
では、その特徴を実物写真と一緒に見ていきましょう。
綿混素材で快適な履き心地
パッケージを開けると、2足の着圧ハイソックスが入っています。
私が頂いたのは、つま先が普通のタイプ。
つま先が5本指タイプも販売されています。
まず、手で触ってみると、着圧ソックスなのに素材が柔らかい!
硬くなく、とても柔らかだから、普通のソックスみたいに見えます。
こんなに手触り良かったら「着圧」効果があるの?と思えるように滑らかで優しい素材。
秘密は、裏糸にコラーゲン加工が施されていて、肌に直接当たる部分には滑らか風合いに仕上げてあるから☆
土踏まずもしっかりサポート
Tabio(タビオ)の靴下には、もっと秘密があるのです。
特に着圧ソックスの「土踏まず部分」が他社製品と大きく違うところ。
写真で見えますでしょうか?
土踏まず部分の織り方が違うのです。
疲れは、この土踏まず部分と深い関係があるそうです(昨年セミナーでお話ききました)
この部分の織りを強くして山形の独特な形にすることで疲れやむくみを解消する力がアップするよう工夫されています。
履き口ゆったり、締め付けない構造に秘密あり
つま先と履き口は、土踏まず部分とは全く違って、ふんわり優しい肌触り。
加圧ソックスは、圧力が高くても履き口まで締めがキツイと靴下跡が深くついてしまいますよね?(私はむくみ酷いのでボンレスハム状態になってしまいます)
でも、Tabio(タビオ)の着圧ソックスは、つま先と履き口は特にストレスがかからないような構造になっています。
履き口は、つま先よりもさらに柔らか~♪
ちょっと「柔らかすぎ?」と思いましたが、履いてみてその意味がよく分かりました。
Tabio(タビオ)の着圧ソックスを3ヶ月履いてみた感想
1.優しい履き心地なのに、むくみ解消効果はバッチリ!
触ると柔らかいのに、しっかり着圧効果あり、履くと足がスッキリします。
同じ長さの別の保温ソックスを持っているのですが、フィット感があるためTabio(タビオ)の着圧ソックスの方が温かいです。でも蒸れません。
やはり、綿混素材が生きています。
2.裏糸のコラーゲン加工が肌に優しい!
これも、すぐ感じられた特徴です。
特に私は冬足肌もカサカサ粉がふくほど乾燥してしまうのに、このソックスを履いている日は保湿クリームが不要でした。
3.履き口が柔らかいのに全くずり落ちない!
履き口はとても柔らかい構造になっています。とても加圧ソックスとは思えない柔らかさ。
でも、ずり落ちてきてしまうかも?とちょっと心配になっていたのですが履いてみたらそんな事は一度もありませんでした。
まとめ
足むくみを解消したくて、Tabio(タビオ)の着圧ソックスを試してみた感想をご紹介しました。
この加圧ソックスは履き心地が快適なだけでなく女性の肌の事も考えて工夫された着圧ソックスである事が分かりました。
この冬は頂いた1足だけを洗って履き続けてみたところ(3ヶ月、毎日履いていた訳ではありませんが)やはりもう1足洗い替えがある方が良かったと思いました。
この綿混素材はオールシーズン対応なので、いつでも買えるのも意外な良い所です。
足むくみで困っている女性は多いですから、何かの御礼やプチギフトでこんなプレゼントも喜ばれると思います。
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