コストコで「キレイキレイ 薬用 泡ハンドソープ詰替4リットル入り」を購入しました。
手を洗う機会が多くなってからハンドソープの消費量がとても多くなりましたよね。
泡ハンドソープは便利なのだけれど、通常の詰替えパックは少し割高なので今回はコストコで大きなボトルを買ってみました。
今回はコストコに売っている「キレイキレイ 薬用 泡ハンドソープ詰替」4Lボトルの詳細と、普通の詰替用との大きさの違いについてご紹介します。
キレイキレイ 泡ハンドソープ詰替4L 価格と内容
■キレイキレイ 薬用 泡ハンドソープ詰替 4L(業務用)
■購入時価格
- 2023年10月 1498円(税込)
- 2023年5月 1998円(税込)
- 2023年1月 1668円(税込)
- 2021年3月 1998円(税込)
■付属品 注ぎ口付き(コック付き)
コストコに売っているキレイキレイの泡ハンドソープ詰替は4リットル入りの大きな業務用ボトル。
コロナの影響で手を洗う回数が増えてから、使いやすい泡ハンドソープのキレイキレイを使っています。
詰替用の小さいパックを買ってもすぐ無くなってしまうため今回はコストコで大きなボトルを買ってみました。
香りは販売時期によって異なります。
2021年は「フローラルソープの香り」、2023年は「シトラスフルーティの香り」を購入しました。
今まではドラッグストアで詰替え用を買っていたのですが、詰替用って意外とすぐなくなります。
単価計算したらコストコで買ったほうがかなり安い。
この詰替え用はキレイキレイの「泡ハンドソープ」の専用ボトル用です。
キレイキレイの専用ボトルは大きめの方(450ml)を使っていています。
この450mlのボトル↓に詰め替えても泡はきれいに出ました。
キレイキレイには泡タイプではない液体タイプのハンドソープもあるので、詰替え用を買う時には間違えないように。
大きなボトルですが、使用後は潰してコンバクトな大きさにできます。
ボトルの潰し方は本体の横にイラスト付きで書かれてありました。
この4Lボトルには、詰め替える時につかう専用注ぎ口(コック)が付属しています。
この注ぎ口がビニール小袋に入ってキャップの所に付いた状態で販売されています。
▼購入時の写真
詰め替える時に本体のキャップを外して、このコックを取り付けて使います。
我が家では、詰替が終わったらまたこの小さな袋に入れてキャップの所に引っ掛けて収納しています。
取り付けた状態で収納してもいいと思いますが、本体のキャップの方がしっかり閉まるので、使った後はコックは取り外しています。
ボトルは大きいけれど、取っ手も持ちやすく、注ぎやすいです。
キャップもしっかりしているからきちっと締まります。
香りは「フローラルソープ」も「シトラスフルーティ」も清潔感のある優しい香り。
香りは強すぎないので、とても気持ちよく洗えます。
普通の詰替用と大きさ比較しました
我が家はコストコで詰替え用を買う前はドラッグストアで800ml入を購入していました。
コストコで買った4Lと3つ並べてみました。
800ml入はプラスチックのボトルタイプと、エコパックタイプをドラッグストアはドラッグストアで購入したものです。
どちらも800ml入だけれど、容器の大きさが随分違いますよね。
キレイキレイの泡ハンドソープ詰替は、大きさが数種類あります。
左のボトルタイプは注ぎやすいけれど、意外と捨てる時にゴミが大きめ。
右のエコパッケージは、ゴミは小さくなるけれど、残りが少なくなると倒れやすいです。
どちらも近所のドラッグストアの価格は約450円(税込)前後です。
450mlのキレイキレイ泡ハンドソープのボトルの場合、約2回分。
我が家の場合、洗面所に置いているボトルに詰め替えると、800mlで約1ヶ月分でした。
一方、コストコの4Lは、4,000mlなので800ml詰替用の5倍の容量。
★コストコ価格は、1,998円(税込)
単純にドラッグストア価格で計算してみると
★450×5=2,250円(税込)
我が家の場合は、コストコの方が250円(税込)以上安いことになります。
「差が250円」と侮ってはいけません!
だって、コロナが収束しなければ今後もずっと手洗い用のハンドソープを買い続けるわけです。
泡ハンドソープは使いやすいけれど、液体ハンドソープより本当に減りが速いです!
キレイキレイの4L詰替ボトルはコンパクト設計なのでそれほど大きくないし、持ちやすくて注ぎやすい構造なので大容量だけれど使いやすいと思います。