買って良かった「エアロチーノ3」使い方・お手入れ方法・アース線について

今年5月にネスプレッソを買い替えた時にセットになっていた「エアロチーノ3

エアロチーノは、ミルクを自動でふわふわに泡立てることができるマシンです。

それまで使っていたラティシマにはミルク泡立て機能が付いていたため、エアロチーノは今回初購入。

こんなに簡単ならもっと早く買えば良かった!」と、使う度に思っています。

購入後3ヶ月経過し、使い方・お手入れ方法・アース線についてなど、実際使ってみたらどうだったのか?を書いてみます。

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「エアロチーノ3」の構造はどうなっているの?

【エアロチーノ3】のセット内容

  • 本体+蓋(直径90mm×高さ170mm)
  • 電源ベース(直径105mm×高さ39mm)
  • リング+泡立てスプリング
  • 取扱説明書

※本体の重量は約790g、消費電力は450W

【エアロチーノ3】の3つの機能

  1. ミルクを温める(リングのみ使用)※最大約250ml
  2. ミルクを泡立てて温める(リング+スプリング)※最大約130ml
  3. 冷たいミルクのまま泡立てる(リング+スプリング)※最大約130ml

エアロチーノは、温冷両方泡立てミルクを作る事ができます。また、泡立てずにホットミルクだけを作る事もできます。

電源コードが付いている円形の電源ベースに、本体・蓋・リング部分をセットすればすぐ使用可能(組み立て等の必要なし)

本体内側は内側がコーティングされていて、ツルッとした手触り。ミルクがこびりつかずとても洗いやすいです。

底に見える突起部分にリングをセットして使います。

蓋は透明のプラスチック。密閉用ラバー(パッキン)ピタリとハマる構造で、内側1箇所にくぼみがありラバーを取り外しやすいです。

リングは、リング本体と泡立て用のスプリングの組み合わせ。

ミルクを泡立てずにただ温めたい時には、スプリングは外します

泡立てミルク(温冷両方)を作りたい時には、スプリングをセットして使います。

スプリングもしっかりハマるような溝が出来ていて、遊び無くピタッとセットできます。

私はいつも泡立てミルク(温冷両方)でしかエアロチーノを使わないので、セットするときはいつもスプリング付き。

底のくぼみの位置にリングを置くと、磁石でピタッと固定される構造です。この状態で逆さにしても全く動きません。

泡立てたミルクを注ぐ時に落ちてこないのは、とっても使いやすいです♪

エアロチーノのアース線について

エアロチーノの購入で一番迷うのは、「アース線」ではないでしょうか?

電源ベースについている電源コードの差し込み口には、上の写真のようにアース線が付いています。ネスプレッソブティックでも取扱店でも、購入時には必ずアース線の説明があります。

アース線が付いていると、何だかドキドキ戸惑ってしまうのは私だけかな?

以前ラティシマを買った時も、エアロチーノのアース線問題についてかなり悩みました。

今日は、ネスプレッソ話の続きです。我が家の古いネスプレッソ(D190)、その後も不調。ネスプレッソクラブに相談し、そ...

当時はネスプレッソを収納して使うときだけ出していたので、アース線のいらない泡立て機能一体型のラティシマを選択したのです。

そう!悩ましき「エアロチーノのアース線問題

本体デザインが素敵なのに、アース線がなければいいのに、、と。

安全対策のために付いているアース線ですから、文句は言えませんし、エアロチーノの正式な設置方法は、アース線をコンセント口に取り付けて使用することです。

しかし!

我が家のキッチンでアース線があるのは、冷蔵庫の位置とバックカウンターの電源口の2箇所のみ。両方とも冷蔵庫・電子レンジで既に使用済み。リビングにもその他の部屋にもアース線が設置できるコンセントはありません。

そこで、購入したコストコ特設会場のネスプレッソスタッフさんに相談した上で、自己責任にてアース線を付けずに電源のみで使うことに決めました。

ネスプレッソのスタッフさんからはきちんとアース線設置の説明は受けました。エアロチーノはアース線を付けなくても電源を差せば動きます。あとは安全性の問題。

アース線は、漏電した場合に電気を逃がして感電から守ってくれる大切な機能です。

私は、エアロチーノの本体と電源ベースに水が付かない状態に気をつけて、濡れた手で絶対使わないようにして、自己責任でアース線なしで現在使用しています。

※【注意】エアロチーノは基本的にアース線を設置して使用するマシンです。エアロチーノの正式な設置方法は購入時にご確認ください。

エアロチーノの使い方 ボタンを押すだけ♪自動で簡単!

エアロチーノは、アース線問題さえ解決できれば、使い方はとってもとっても簡単です!

【基本の使い方】※アースを付けて電源コンセントが固定された場合の例

  1. 電源ベースから外した状態の本体に、リングを置く
  2. 分量の牛乳を注ぐ
  3. 蓋をする
  4. 電源ベースにセット
  5. スタートボタンを押す
  6. スタートボタンの色が消えたら作業完了

エアロチーノには3つの機能があり、必要に応じてリングとスプリングを組み合わせて本体内に設置してから、適量の冷たい牛乳を注いで蓋をして、スタートボタンを押します。

※最初に注ぎ入れる牛乳の分量が違いますのでご注意ください。

  1. ミルクを温める(リングのみ使用)※最大約250ml
  2. ミルクを泡立てて温める(リング+スプリング)※最大約130ml
  3. 冷たいミルクのまま泡立てる(リング+スプリング)※最大約130ml

本体内側に、メモリ線が2本描かれていて、下の線が約130ml上の線が約250ml

泡立てだけに使う場合は、温冷両方下の線約130mlが最大量になります。

※詳細は説明書に記載されています。

温かい泡立てミルクの作り方

エアロチーノの操作ボタンは1つだけです。

1度押せば、「」に点灯。作業が終われば自動でストップ。

ホットミルクは約3分、温かい泡立てミルクは約2分で完成。

泡立ての時には、本体内で牛乳が回転しますが、音は殆どしません。とっても静か♪

泡立てが終わると「赤点灯」が消えます。蓋を開ければ泡立てミルクがふわふわ♪

温かい泡立てミルクは、かなりしっかりした泡です。

カプチーノ、カフェラテ、カフェオレ、どれにもピッタリ。

エスプレッソでルンゴを入れて、泡立てミルクだけ乗せるのも美味しいです。

週末の朝は、ルンゴカプセルに泡立てミルクで飲んでいます。

買い替えたネスプレッソUはコンパクト。ラティシマより音も小さめ。

エアロチーノのホットの泡は消えにくいので、ゆっくり注いでも大丈夫。

ルンゴだから、たっぷりカフェラテが出来ました。

泡はカプチーノの場合でカップ2杯分です。

冷たい泡立てミルクの作り方

冷たい泡立てミルクを作りたい時には、スタートボタンを2秒間長押しして「」に点灯させます。この状態で動作が開始され、作業が終わればこちらも自動ストップ。

冷たい泡立てミルクは約2分で完成。

ミルクを冷たい状態のまま泡立てると、泡がとてもキメ細かく滑らか。

ただし、冷たい牛乳の泡は温めた泡よりは若干が消えやすいです。全く消えてしまうことはないですが、アイスラテにすると下のコーヒーとなじみが早いため、ふわふわ感はホットの方が強い感じ。

でも、冷たい状態でもこんなにふわふわの泡ができるのはエアロチーノだからこそ!

我が家ではこの夏、ペットボトルのボトル入りアイスコーヒーに泡を乗せて楽しみました。安いアイスコーヒーでもふわふわ滑らかミルクが上に乗るだけで味が美味しく感じるから不思議です(^_^;)

このアイスラテの写真を撮った日も、ボトル入りアイスコーヒーを使いました。

エアロチーノって、ネスプレッソとセットで使わなくても使い道が多いです!

極端に言えば、ネスプレッソがなくてもエアロチーノがあるだけでカフェライフはバリエーションが広がります♪

今まで一体型のラティシマを使っていたため、この事に気付きませんでした。

エアロチーノで豆乳は泡立てられるの?

豆乳がどれくらい泡立てられるのか、買ってから初めて分かったので記事にも書いておきます。

エアロチーノで豆乳を泡立てることは出来ますよ。それも、すっごくふわふわな美味しい泡が作れるんです!

写真を撮ったので、ホット&アイス(温冷両方)の泡比較を見てください。

エアロチーノで豆乳がキレイに泡立つ♪温冷両方の泡比較!

比較に使ったのは、私が毎朝飲んでいるキッコーマンの調製豆乳です(←無調整豆乳が苦手なため)

調整豆乳で作った泡は、ホットとアイスで違いがあるため、泡立てた豆乳だけをコップに注ぎました。

写真左が温かい豆乳、写真右が冷たい豆乳。

先に冷たい豆乳をエアロチーノで温め、そのご本体を1度洗って拭いてからホットの泡立てをしました。

上の写真だけだと、泡のキメがよく分からないと思います。近寄ってみると違いが分かりますよ。

エアロチーノで温かい豆乳を泡立てると、ふわふわの泡にはなりますが、若干泡のキメが粗いです。

反対に、冷たいまま泡立てた豆乳はとてもキメが細かくて滑らかな口当たり良い泡になります。

口に含むと、両者は全然違う泡。空気を多く含んでふわふわ感があるのが「ホット」、滑らかでのど越しがいい消えない「アイス」

好みが分かれる泡かも!

私は、冷たいまま温めた豆乳の口当たりが一番好きです♪

温冷、両方とも豆乳で泡立てた泡は消えにくいです。これは調製豆乳で作ったためかもしれません。成分無調整の豆乳だとこんなにキレイな泡にはならないかも、、。

とりあえず、我が家の冷蔵庫にいつも入っているキッコーマンの調整豆乳なら温冷どちらの泡もエアロチーノで美味しく作れました。

エアロチーノのお手入れ方法

泡立てが終わったエアロチーノは、電源ベースから外した状態でパーツを外し、台所用洗剤を使って、ぬるま湯で洗い、十分すすぎます。

洗浄後はしっかり乾かして乾燥させます。

ミルクを加熱した時には本体内が熱くなっていますのでご注意ください。私は今まで何度も使ってみましたが持てないほど熱くなった事は無かったです。

内部もコーティング加工されていて加熱ミルクもスルッと落とせます。

連続稼働は避けた方が無難です。

1回に作れるのはカップ2杯分の泡立てミルク。連続で稼働させたい用途が多いときにはエアロチーノよりラティシマなどミルク泡立て機能付きを選択した方がいいと思います。

エアロチーノ4も新発売!エアロチーノはいつが買い時か?

ミルクを美味しく泡立てられるエアロチーノ。

ネスプレッソだけを持っていて買い足したい人や、私のように既にラティシマを持っていてコンパクトなマシンとエアロチーノのセットに切替えようかな、と思っている人は多いと思います。

今回購入したのは「エアロチーノ3」ですが、今年「エアロチーノ4」が新発売されました。ネスプレッソの公式ショップでは現在両方取り扱っています。

ネスプレッソ公式HPの表示価格では、

「エアロチーノ3」 9990円(税込)

「エアロチーノ4」 11880円(税込)

エアロチーノ4は本体にハンドルと電源ベースに4つのボタンがつきました(温めミルク、2種類の温かい泡立てミルク、冷たい泡立てミルク)

泡にこだわった人にはぴったり♪

確かにエアロチーノ3はボタン1つで自動のため、泡の固さは調整できません。柔らかめミルクとふわふわミルクはホットの場合は好みがありますよね。でも、その分ボタンは1つでシンプル設計。温かい泡立てミルクも冷たい泡立てミルクも静かにすぐ出来る点は簡単でだれでもすぐ覚えられて操作しやすいです。

コンパクトさを選ぶなら、エアロチーノ3

セレクトボタンで分かりやすさと温かい泡を2種類から選びたい場合は、エアロチーノ4

冷たいミルクの泡立てはどちらも1パターンしかないので差はないのでは?と。

ハンドルはあった方が持ちやすいと思います。スペースに余裕があれば新しいエアロチーノ4もいいかも♪

どちらも、定価で単品購入は実は割高!

もし、本体を買い替えたいなと思っていたら、キャンペーンを利用して買い替える(←新規購入扱いになるかも)と、エアロチーノがおまけでついてくるようなお得価格で購入できると思います。

我が家もこのパターンでコストコでネスプレッソのスプリングキャンペーンを利用しました。

先日コストコでネスプレッソを買い換えました。正確には「新規でマシン1台追加購入」です。コストコで購入しても、ネスプレ...

現在、ネスプレッソ公式では新機種も発売されました!

ここ数年は、毎年年末のボーナス時期に合わせてウインターキャンペーンが行われていました。新機種も登場しましたし、今年の冬もキャンペーンあると予想されます。

新機種でなくてもいい、、という場合には、是非コストコの特設会場へ行ってみてください♪

前回コストコへ行った時も、我が家が購入したのと同じネスプレッソUとエアロチーノのセットもまだ販売されていましたので、試飲してスタッフさんに聞いてみるのも手です。

コストコで買ってもキャンペーン適用になりますので、詳細はその時に確認できます。

まとめ

ネスプレッソの本体はこれから新機種が次々登場していくと思いますが、カプセルで抽出したエスプレッソやルンゴのコーヒーの味はそれほど違いがない気がします(←ラティシマからネスプレッソUに切替えた時にそう思った)

コーヒー本来の味よりも、マシンの操作性・安全性・デザイン性が新機種では向上しているのでしょう。

カプセルをセットしてコーヒーを抽出するという基本のスタイルは同じ。

マシンもエアロチーノも、それぞれのご家庭で利用頻度や飲むスタイルによっても選択肢は違ってきます。

我が家も子供が大きくなってくると以前は家族同時に飲むという機会は減り、個別に飲むスタイルに移行中です。現在はコンパクトさがマシン選びの基準に変わりました。

新しくネスプレッソやエアロチーノ欲しいなという人も、既に持っていて買い替えようかなと思っている人も、生活スタイルが変化しそうならマシンの選択幅を広げて選んで欲しいと思います。

我が家のラティシマも3年後はコンパクトなネスプレッソUに変わりました。マシンが変わってもやっぱりネスプレッソのコーヒーはいつの飲んでも美味しいです。

今回はエアロチーノ3について詳しく書いてみました。

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