MacBook Pro 13インチ 購入記②買ってすぐ新モデルが発表になり、Apple Storeで返品して買い直した話

昨年2019年夏に初めて、MacBook Pro 13インチをApple Storeで購入した話、2つ目の記事です。

1つ目の記事では、初めてWin→Macに買い換えたことを書きました。

今回は、購入後に2019新モデルが急に発表されてしまい、Apple公式の返品制度を利用し、1台目を返品後に新モデル(2台目)をカスタマイズ注文で買い直したというお話です。

※この記事は2019年6月末〜7月時の内容となります。

購入してすぐ新モデルが発表になったらどうする?

MacBookのシリーズは大きなモデルチェンジ以外にも、マイナーアップデート等で突然新モデルが発売されることがあります。

2019年7月も、まさにそういうタイミングでした。

購入前に前回のモデルチェンジ時期は調べていましたが、私の場合は使っていたWInPC が不具合起こしていたためすぐ買い替える必要があり「次のモデルが出ても仕方ないかな」とそこは諦めていたのです。

でも、実際に購入後すぐに新モデルが発表&発売開始になってみるとガックリ(涙)

幸い、購入後14日以内の出来事だったので、購入したMacBook Pro 13インチは返品して新モデルを買い直すことにしました。

初めてMacBookを返品 使用済みでも全額返金された!

AppleストアとApple公式オンラインでApple製品を購入した場合、購入後14日以内であれば返品手続きが可能です。

詳しくはこちら▶︎Apple公式HP ショッピングサポート(返品・返金)

つまり、条件通りに返品すると全額返金してくれるサポートシステムがあるのです。

もちろん商品は使用済みでも大丈夫

この時は初めての返品だったので、電話で返品対象になるかどうか聞いてから購入したApple Storeへ持参しました。

返品手続きはとても簡単でした。

AppleCare +にも加入してあったので、製品情報の確認もすぐ。

商品をパッケージの箱ごと全部持って行き確認後、返金手続きとう流れで手続きの時間は約15分。

クレジットカード支払だった場合は、そのクレジットカードでマイナス決済する必要があるので使ったカードは必ず持参します。支払い時の明細書は持っていきましたが、Appleで支払い確認がすぐわかるようでさっと見せただけでした。

私はカード一括払いだったので返品手続きは本当に簡単でした。

返品後に改めて新モデルを購入(カスタマイズで注文してみた)

無事に返品&返金手続きが終わってから、改めて新モデルの購入手続きをしました

と言っても、

新モデルは発表されたばかりで店頭にはまだ置かれていないため、実物を見てから買うことはできず。

2019年新モデルは大きなモデルチェンジではなかったので、スタッフさんに違いを説明してもらいました。

10日間でしたが毎日使って感じた不満点があったのでそれ相談して注文する内容を決定。

新モデルは、メモリを8GB→16GBにカスタマイズ

この時は、新モデル発表直後で店頭でも受け取り時期が不明だったため最短発送をお願いしました。

返品時 注意した方がいいこと

初めての返品でしたが、いくつか注意した方がいいと思ったことがあるので書いておきます。

他のApple製品の返品の時にも当てはまることがあると思います。

Apple店舗に持参して返品する場合については下記です

  • 購入した商品を全て持参した方が手続きがスムーズ
  • 決済に使ったクレジットカードと利用明細は必ず持参する
  • クレジットカードはデータ反映に数日かかるため、同じカードで新たに買い直す場合には利用限度額に注意
  • 返品時に端末は初期化されるため、保存して残しておきたいデータは外付けHDDやクラウド等で保存

▼補足▼

私の場合は、MacBookを買った時にUSB変換ケーブルも同時に購入したので、両方箱ごと持っていきました。

USB変換ケーブルは開封して使用済みでしたが、返品可能でした(新モデル注文時に改めてUSB変換ケーブルも発送で注文し直した)

クレジットカード支払いに関しては、返品して買い直す場合はカードの利用限度額にご注意した方がいいかもしれません。

それから10日間使って保存したデータはiCloudドライブに保存しておいたので本体を返却してもデータは問題なく残りました。新モデルが届いた時にもすぐiCloudドライブからデータを使えたのでとっても便利でした。

2019新モデルが到着!(開封画像)

注文した2019年新モデルが届きました。

発送元は中国のため、Apple Storeで手続きしてから1週間後に宅急便で到着。

シンプルな段ボール箱ですが、開封してみると中は動かないようにしっかり梱包されていました。

返品した最初のMacBookはApple Storeで開封して初期設定してもらったので、今回が初めて自分一人で開封&セッティングです。

新モデルは箱のデザインも新しくなっていました。

このモデルから13インチの下位モデルも全てTouch Bar付に変更になったのです。

USB変換ケーブルは先に国内発送で自宅に届いていました。

マジックマウスは返品した機種を使っていた時にビックカメラで急遽買ったものなので、Apple返品対象ではないためそのまま自宅に置いてあったものです。

箱を開けると、旧モデルと同じ形の本体です(マイナーアップデートのため筐体は同じ)

付属品も旧モデルと同じです。

前記事に最初に買った時の付属品については詳しく書いてあります。

MacBookは蓋を上げただけで起動します。

旧モデルを買った時もApple Storeで見ていたけれど、自分一人で開封するとドキドキしますね。

新モデルはTouch Bar付です。

Touch Barは店頭では触って知っていたけれど、いざ自分が使うとなると少し戸惑います。

2019新モデル 購入価格(カスタマイズあり)

キーボードは次世代のバタフライキーボードに変わっていました。

形はほぼ同じだけれど打鍵感が全然違います。

■MacBook Pro 13インチ(シルバー)2019年モデル Touch Bar付

■スペック

第8世代のIntel Core i5 1.4GHzクアッドコア
16GB
ストレージ 256GB

■購入時 本体181,800円(カスタマイズ込み)

■AppleCare+  25,800円

■一緒に買ったもの  USBC – USB アダプタ 1,800円

■合計支払額  226,152円(消費税@8%込)

 

8GB→16GBにカスタマイズしたため、返品した時より少し値段が上がりました(汗)

最初に買った時の価格やスペックは「購入記①」に書いてあります。

Touch Bar、使い始めてみたら結構便利。

特にTouch IDは旧モデルの時にはなかったので、これは買い換えて大正解だった点です。

この記事を書いている1年後の現在、このTouch Barなしの生活は考えらないほど大切なパーツです。

2019年モデルのバタフライキーボードは旧モデルより打ち心地がしっかり。

キーを押した時の戻るバネが安定しています。

私は長い時間キーボードを使うため、バネはもう少し弱くてもいいかな、と思うけれど打った時のキーの安定感は断然新モデルの方が打ちやすい。

もし、中古品等でこのモデルを探している場合には、この2018〜2019のバタフライキーボードは見た目が同じでも打ち心地が違うことを知っておいた方がいいと思います。

※2020年モデルからはまたキーボードが新しく変わっています

カスタマイズ注文はどうだった?

初めて吊るしモデルではなく、カスタマイズして注文したMacBook。

この時届いてから、1年経過した現在もこのMacBookを使っています(←この記事もこのMacで書いています)

買い直した新モデルもMacBook Pro 13インチ下位モデルです。

メモリだけ 8GB→16GBにカスタマイズしました。

結果として、このカスタマイズは大正解でした!

新モデルはクアッドコアになっていることに加えて、16GBになったことで作業がサクサクでスムーズ。

動画編集時のレインボーカーソル(虹色グルグル)も出なくなって作業しやすくなりました。

返品する前の10日間、悪戦苦闘しながらも作業を一通りしてみたので、

①旧モデル→新モデル
②メモリを8GB→16GBへのカスタマイズ

この2つ両方のメリットを大きく感じることができました。

欲を言えば、ストレージも258GB→512GBにカスタマイズすれば良かったです。

その後わかったことなのですが、動画データを扱うことが多い場合はローカルの空き領域の残量が作業スピードに大きく影響します。

趣味で動画編集をするだけならストレージは下位モデルでも問題ないけれど、扱うデータはどんどん増えるため購入後1年経過した現在はストレージのやりくりが一番の悩みです。

ですが、この時にメモリをアップグレードしておいたことは今もすごく役立っています。

いろいろあった買い替え当初でしたが、今にして振り返るとMacに対する知識が一気に増えて、私にとってはプラスなことの方が多かった出来事でした。

初めてのMacBook、悩むより買って試してみるべし!

初めてMacBookを買う時はとっても勇気が入ります。

値段が高いだけでなく、特にWin→Macの買い替えだったら本当に一大事。

1年前に忙しい時にもかかわらず、思い切って初めてMacBookに変えて、最初の数日は戸惑うことばかりで後悔して泣きそうになったけれど、偶然こんな経験をしてみて分かったことがあります。

それは、

買い替えに失敗は付き物だから、返品できるMacBookならで試してみる価値はある!

と言うことです。

確かに購入後14日以内で全てをマスターできるわけではないし、購入&返品にも手間と時間はかかります。

でも、普段使うスタイルで試してみないと本当にMacが自分に合うかどうかは分からないから。

特にWin→Macへの買い替えの場合は、実際に使ってみないと分からないことだらけです(←私がそうでした)

もし1年前に戻って、購入を迷っている時の自分に声をかけられるとしたら、

「返品覚悟で試してみる価値は絶対にある!MacBookはそれが可能だから」

と言ってあげたいです。

Apple製品はいろんな場所で購入することはできるけれど、その中でもMacは高い買物ですので、いざと言うときに返品制度が利用できる方法で買うのがベストではないでしょうか?

※注意※

購入後14日以内の返品・返金制度が利用できるのはAppleストアとApple公式オンラインでの購入時のみ

まとめ

昨年夏に初めてMacBook Pro13インチを購入後に、新モデルが突然発売されたため14日以内返品の制度を利用して、返品して買い直しすることになったところまでの話を書いてみました。

買い替え→返品→再注文(カスタマイズして発注)と、予想外のことが続いた日々。この時は本当にとても疲れました。

でも1年経過した現在、この時の経験は今でも役に立つことばかりで、失敗は無駄ではないなと思っています。

そして1年後の現在、1年使ってみたからこそ感じている事がたくさんあるので、その事は3つ目の記事に続きます。

次の記事で「1年使ってみたからこそ感じているWin→Mac メリット・デメリット」をご覧ください。

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