ハノイでカフェ巡り♪エッグコーヒー発祥の店「CAFE GIANG 39(カフェ・グエン)」

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ハノイにはエッグコーヒー発祥のお店「CAFE GIANG 39」(カフェ グエン)があります。

エッグコーヒーはベトナムコーヒーの上に泡立てた卵黄が乗っている濃厚で独特な味わいのコーヒーです。

昨年秋に関西テレビ番組「にじいろジーン」のハノイ特集で紹介されていたこの「CAFE GIANG」のエッグコーヒーを見たことが今回のハノイへの旅のきっかけになりました。

初めて行った「CAFE GIANG 39」の場所、お店の中の様子、ホットとアイス両方のエッグコーヒーの味についてご紹介します。

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「CAFE GIANG 39」の場所 小さな入り口はここにある!

ハノイのエッグコーヒー発祥の店「CAFE GIANG 39」は旧市街の一角にあります。

入り口はとっても小さくて、お店の看板を知っていないと通り過ぎてしまいになります。

Googleマップで位置を確認してからお店に向かいました。

目印は2つ。

①お隣のお店が明るい黄色の看板のフルーツ屋さん

②同じ通り、すぐ近くに「コンカフェ」がある

私達は通りの反対側道路からお店を探しました。小さい入り口だから歩いて通り過ぎてしまうかもしれないと思って。

反対側の道路から見たお店前の写真はこちら↓

実物でもお店の看板も入り口もとても小さいのです。

お隣のフルーツ(果物)店の黄色い看板は1つの目印になると思います。

この写真↑を同じ位置からカメラだけ左手に向けた状態が下の写真↓

同じ通り並びの左手の十字路に、コンカフェがあります。

そう、このコンカフェは前記事でご紹介したお店です。

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私も最初通り過ぎてしまったのですが、地図でコンカフェを目印に位置を再確認して、やっと「CAFE GIANG」を発見しました。

入り口さえ分かれば、もう大丈夫。

観光客が絶えない人気店ですから、入り口は薄暗くて細いけれど、勇気を持って進むだけです。

細い通路の奥にカフェがあります。

この写真だけでは「どこにカフェ?」と思うかもしれません。

カフェは通路の一番奥に突然現れます。

CAFE GIANG(カフェグエン)お店の中の様子

お店は、一番奥の位置にあります。

カフェっぽくないけれど、まず1階のテーブル席が見えてきます。さらに1段奥にカウンターとキッチンがあり、その場所に店員さんがいます。

レジカウンターに店主らしき年配の男性、そして若いスタッフさんが忙しそうに働いていました。

オープンキッチンではないけれど、見渡せる感じの厨房設備がありエッグコーヒーが次々カップに注がれています。

私達は「にじいろジーン」で見た2階の屋外テラスのような席へ行きたかったため、2階へ上がりました。

お店奥には2階へ上がるレンガ色の階段があり、「上」へ行きたいと指を差せばすぐ案内してもらえます。

階段の上は屋根が付いているけれどサンルームのような感じでとっても明るい空間です。

あんな狭い路地の奥にこんな場所があるなんて想像できなかったです。

階段とテラスは狭いけれど、植物の鉢植えがナチュラルな感じで置かれていて、コンクリートの壁を柔らかなイメージにしてくれてました。

2階は、想像していたより狭いです!

そしてお客さんがいっぱい!

テラス席に20席ほど、その奥に部屋がありそこにもテーブルがあるけれど、とにかくお客さんが沢山いて写真撮るのも大変。

内装は、古い建物そのまま。

コンカフェのようにコンセプトやテーマを掲げてお店運営しているのではなく、1946年オープン当時からそのまま使われているような天然のレトロ感あり。

お客さんは、みんなスマホカメラでエッグコーヒーの写真撮っていました。

ハノイのカフェはテーブルも椅子もとっても小さい。

だから皆さん、こんな感じでお茶しているのです↓

あまりに混んでいて、2階席はダメかな、、と思ったらテラス席が1席すぐに空いて待たずに良い席に座れました。

部屋とテラス席のちょうど間の柱にある席です。

小さなテーブルと小さな椅子。

でもこれがなかかな座り心地がいいのです。

柱の壁に、メニュー表が貼り付けてありました。

上には電源用のコンセントがあります(←たぶん使えると思いますが)

エッグコーヒー メニュー・価格・注文方法

「CAFE GIANG 」のメニューは意外と多いです。

エッグコーヒーだけでも多くの種類があり、その他のメニューもたくさん。

 

メニュー表の右上がエッグコーヒーのリスト。

エッグコーヒーにもホットアイスがあります。

価格はどちらも、25,000VND(約120円)

2階の店員さんは若いお兄さんが1人。お客さん大勢いるためメニューが決まったら声をかけて注文を伝えます。

メニュー表を指さすだけでも大丈夫です。

エッグコーヒーの場合は注文するとあまり待たずにすぐテーブルに届けてくれます。

本場エッグコーヒー ホットとアイス、両方どちらも美味しい

テーブルに注文したエッグコーヒー、ホットとアイスが置かれました。

これが、ジーンちゃんが飲んでいたエッグコーヒー!

本場で飲めるなんて、あの時テレビを見ていたときには想像できなかったけれど、こうやってハノイに来て目の前にしてみると不思議な感じです。

ホットは、カップの受け皿にお湯が張ってあり冷めないようになっているハノイ風。

エッグコーヒーは、泡立てた卵黄をベトナムコーヒーの上に乗せてあります。

見た目はカプチーノに似ているけれど、

卵黄ホイップが濃厚で弾力あり、下の濃いベトナムコーヒーと混ぜ合わせるようにして飲みます。

飲むと言うより、「スプーンですくって食べる」感じ。

卵黄はお砂糖入りで泡立ててあり、下の苦めのコーヒーと甘い卵黄ホイップが絶妙のバランス。練乳入りのベトナムコーヒーより甘さは控えめに感じます。

生の卵黄をそのまま飲むのが心配だったけれど、生臭い感じはなくどちらかと言えばカスタードクリームに近い香りと味わい。

コーヒーも熱くないから、デザートやスイーツ感覚。

どんな味かをずっと想像していたけれど、考えていたより奥深くてレベルの高い味でした。

エッグコーヒーにはアイスもあります。

見た目はこちらもアイスラテに似ています。

アイスのエッグコーヒーには細長いスプーンがついていて(←ahaカフェのココナッツアイスコーヒーに付いていたのと同じようなスプーン)、アイスエッグコーヒーも底のベトナムコーヒーと混ぜるようにしながらすくって飲みます。

アイスのエッグコーヒーには細かく砕いた氷が入っていました。

卵黄もコーヒーも特別冷えているわけではないけれど、この氷で冷たさが感じられます。

アイスは、ゆるめのクレームブリュレがコーヒーに乗っているような味でした。

卵黄ホイップとコーヒーと氷、シンプルだけどホットとはまた全然違う味わいです。

私も夫も味には大満足。

両方のどちらの方が好きかと聞かれたら、迷わずホットの方かな。

ホットのベトナムコーヒーがお好きなら、きっとこの濃厚さが気に入ると思います。

CAFE GIANG  トイレについて

トイレはテラス席の奥にあります(男女兼用)

階段から上がってきた正面の位置、白い壁に四角い窓がある位置です。

テーブルに座っている時には人の出入りは見えるけれど、目立たない感じでした。

私達が座っていたときには、男性が数人利用されていましたが女性が入っていくのは見ませんでした。たまたま女性が利用していなかっただけかもしれません。

中は見ていないので、どんな様子なのかは不明です。とりあえず2階に明るい感じの男女兼用トイレはあるということを書いておきます。

お店は狭いし、利用客も多く、2階の店員さんは1人だけで忙しそうなのでそれほど手入れはされていないかも。

女性の方で心配な人は、私達がいった近くのコンカフェ3階のトイレがあることも知っておくと安全かもしれません。

コンカフェの記事後半に利用したトイレについて書いてあります↓

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エッグコーヒー 支払方法

「CAFE GIANG 」のお会計は1階レジです。

2階を利用した場合は、席を立つと2階にいる店員さんが下のレジのおじさんにオーダーしたものを伝えてくれます。伝票はありませんでした。

階段降りるとすぐにあるレジでおじさんに支払します。

支払方法は現金のみです。

余談ですが、、、

レジのおじさんの真上には、防犯カメラ6台の映像がリアルで流れていました!

おじさんは2階のお客さんの状況をずっとチェックしながら会計していたのですね。お店に入った時に防犯カメラ映像は見えない位置だったから、レトロな店内と雰囲気からは想像できないハイテク設備に思わずびっくり。

びっくりしすぎて防犯カメラ映像に見とれてしまったら、思わずおじさんと目が合ってニッコリ笑ってくれました(汗)

まとめ

ハノイ名物のエッグコーヒーを本場の発祥の店で味わう貴重な経験ができました。

ナチュラルなレトロ感漂う店内で、ずっと変わらない美味しい味を体験することができ、これだけでもハノイへ行った甲斐は十分あると思えたエッグコーヒー。

関テレ「にじいろジーン」はハノイ特集を時々やっていますよね。先週もハノイが少し流れていて思わず夫と2人で見入ってしまいました。

ハノイに行ったからこそ分かる味、ハノイに行きたいと思わせてくれた味、どちらもきっかけは大切ですね。

「ベトナム」に何しに行くの?と言われてしまうかもしれないけれど、カフェ巡りはハノイ旅の醍醐味。

私のような人は少ないとは思いますが、ハノイのカフェ巡りはおすすめです!

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