シェラトン・ハノイホテル滞在記(1)室内・バスルーム・アメニティー・Wi-Fi・電源・館内の様子

ハノイの滞在先は「シェラトン・ハノイホテル

シェラトン・ハノイホテル」は、ハノイ最大の湖である西湖ほとりに建つホテルです。

すぐ隣にインターコンチネンタルホテルがあり、ハノイ旧市街(繁華街)からはタクシーで約15分。静かに落ち着いて過ごせる場所にあります。

この記事では、滞在先にこのホテルを選んだ理由とホテル内の様子・客室の設備・滞在で感じた事などについてご紹介します。

(※朝食ビュッフェについては次記事で)

スポンサーリンク

シェラトン・ハノイホテル 所在地とアクセス

■シェラトン・ハノイホテル Sheraton Hanoi Hotel

■住所 K5 Nghi Tam, 11 Xuan Dieu Road, Tay Ho District(ハノイ, ベトナム)

■アクセス 空港から車で約30~40分(ハノイ旧市街まで車で約15分)

西湖はハノイの旧市街からタクシーで約15分の距離にあります。旧市街へはタクシー移動をする必要はありますが、繁華街から少し離れていることで静かに滞在できるホテルでした。

昼間はタクシーが常時3台待機していて、旧市街にいつでも出掛けれます。またホテルに待機しているタクシーは価格も良心的でした。

私達は4日間の滞在で合計4回タクシーを利用しましたが、市街からホテルに戻る時のタクシーは単価高めでした。ぼったくり系のタクシーも沢山走っていますので注意した方が良いです。

旧市街へ行くときにはホテル前のタクシーを使い、市街からホテルに戻る時は配車サービスアプリ(※Uberなど)を利用した方が安心かと思います。

シェラトン前に待機しているタクシーは、敷地内で待機できる関係上ホテル側のルールを守っているのではないかと個人的に感じました。

ハノイ滞在先に「シェラトン・ハノイホテル」を選んだ理由

昨年9月の台北でもシェラトンに滞在しました。台北ではホテルスタッフの対応も館内設備にも満足できたので、今回のハノイでもあえてシェラトンを選んでみました(※我が家はホテル会員等ではありません)

台北旅行での滞在先は「シェラトングランド台北ホテル」 ラグジュアリークラスのホテルではありますが、私達が泊まったのは、H.I.

今回の旅はJALのダイナミックパッケージで航空券と宿泊先だけを予約した個人旅行です。ただし宿泊先は選択可能なホテルの中からプランを選択できました。

ハノイは旧市街と呼ばれる観光名所・カフェレストランなどが建ち並ぶ繁華街エリアにあるホテルもたくさんあり、どこを選ぶかとても迷いました。

最終的に「シェラトン ハノイホテル」を選んだ理由は主に5つ、

  • 帰国の飛行機が夜便のため、18:00レイトチェックアウトのあるホテル
  • 旧市街のバイク騒音(クラクション音も)が気にならない場所がいい
  • 美味しい朝食ビュッフェのあるホテル
  • ホテルランクはAクラス以上を希望

この中で、1番重視したのは「18:00レイトチェックアウト」と立地環境。

私達は旧市街の雰囲気を味わいながら、カフェ巡り・ベトナム料理を食べ歩くことをメインにハノイ滞在を決めたため、朝と夜は静かにゆっくり過ごせるホテル立地で探しました。

第1希望はインターコンチネンタルホテルだったのですが、JALダイナミックパッケージ予約時にレイトチェックアウトのプランがなかったため、評判のサンセットバーにも徒歩ですぐ行ける隣のシェラトンを選びました。

最終日も旧市街でお店巡りしてからホテルに戻りシャワーを浴びて最終的な荷造りをしたかったこともあり、レイトチェックアウトは選択の中で1番重視しました。

シェラトン ハノイホテル エントランス・ロビー

ハノイ到着後、JALダイナミックパッケージのオプションで申込んだ送迎サービスでハノイ・ノイバイ空港からホテルまで日本語が話せるスタッフ同行のもと「シェラトン ハノイホテル」へ。

空港からは小型バスで約30分。

最近空港から高速道路が開通して市内までのアクセスがとても良くなっています。

ホテル到着時刻は、現地時間23:30頃(※日本時間は深夜1:30)

到着日、ハノイは1日お天気で雨が降らず、気温も上昇していたようです。夜でも日本から持ってきた冬のコートは全く不要でした。日本のままの冬服では暑かったです。

深夜でも交通量が多い幹線道路を少し入った小高い丘の上にホテルは建っています。道路の喧騒がウソのように急に静かな佇まい。

夜はライトアップされて、シェラトンの「S」マークが遠くからでも赤く輝いて見えました。

エントランスを1歩入ると、素敵なホールが広がっていました。

とても落ち着いたクラシカルな雰囲気で、天井が高いです。

エントランスホール中央の上は、ドーム状。

ステンドグラスをイメージした天井が美しくて、滞在中何度も見上げてしまいました。

フロント チェックイン時にクレカでデポジット必要

ホテルのフロントは、エントランスの左手。

夜でも数名の受付スタッフさんが待機しています。

夜は日本語対応スタッフはいませんでしたが、昼間は日本語ができる人がいるそうです。(私達は滞在中にお世話になる用事がなったため実際にはお会いしてません)

フロントの対応はとても丁寧。英語も通じます。

チェックイン時にはクレジットカードで「デポジット」が必要でした。デポジットは保証金のようなものでチェックアウトの時に何事もなければカード請求はされません。金額は日本円にして約5000円程度でした。

デポジットについては同行してくれたダイナミックパッケージ送迎担当の人が日本語でも説明してくれたのでスムーズでした。

クレジットカードはJCBも利用可能。夫はJCBプラチナを使っていました。

夜も遅かったので、この日はお部屋に入ってからは、シャワーを浴びて朝までぐっすり爆睡でした。

館内設備 プール・庭園・フィットネスジム

翌朝、遅めの朝食を食べてから、館内と屋外の施設を散歩しながら回って見ました。

2日目の朝の天気は曇り。気温は午前中18℃(←お昼からお天気になり24℃位まで上がって初夏のようでした)

朝は少しモヤッと霞がかった雰囲気がハノイの特徴。

ホテル建物外観は白色。

夜は見えなかった植栽も、とてもよく手入れされていました。ハノイはサルビアが満開シーズン。蝶(チョウ)も飛んでいます。

1月のハノイは、日本の春先の気候にとても良く似ていました。

寒くはなく、暑くもなく、湿度少し高めで、日が差すと少し汗ばむ感じ。時々霧のような雨が降ります。

エントランスから出て左手はイベントホールになっており、連日違うセレモニーやパーティーが行われていました。

エントランスの正面側にある建物には夕食用のレストラン、プールやフィットネスジムがあります。

ジムもプールも無料で利用可能。

こちらのホールもシックで落ち着いた雰囲気のインテリアとデザインでした。

奥に進んで階段を降りた場所に、フィットネスジムとプールがあります。

階段の装飾や椅子が、ハノイ風ですね。ハノイはカフェの椅子も小さくて低いのです。

小さな椅子にちょこっと座って、仲よさそうに近い距離でお茶を飲む人々の姿が街のあちこちで見られます。

フィットネスジムはプール側からガラス張りで見えて、広くてキレイでした。

1月はまだプールに入るには季節的に早いため、誰もいません。

プールサイドバーもあって、夏なら快適のはず。

だれも使っていなくてもゴミ1つ落ちていません。こういう見えない場所もきちんと管理されている所がシェラトンは素晴らしいですね。

プールの反対側には、ハノイ風の庭園。

こちらも植栽もきれい。

プールと庭園の間に西湖に続く通路があります。

まっすぐ進んだら、門がありました。

門から出ると、道路と西湖。

モヤッと霞がかっている西湖の湖畔の町並み。

見える建物は旧市街とは反対側なので、けっこう地味な眺め。

道を渡ればすぐ西湖。

ハノイの湖って「臭くないの?」と思うかもしれませんが、西湖は全然臭くなかったですよ。水は不透明だけどゴミもあまり浮いていなくて、湖畔は歩道もあるので散歩しやすいです(※ただし朝と夕方はバイクがたくさん走っているので静かではありません)

ホテルから西湖に出る通路は他にもあるかもしれません。私達はこのプールサイドから続く道がキレイだと思いました。

ホテル 客室内の様子

次に、ホテル客室の雰囲気・設備などを写真でご紹介します。

宿泊したのは本館5階、西湖とは反対側(インターコンチネンタルホテル方向)

客室にはフロント奥のエレベーターを使いました。

エレベーターで客室に上がるにはカードキーが必要です。

カードキーを差してから希望フロアボタンを押します。

客室フロアは全てフカフカ絨毯敷き。

デラックスツイン 広さ・ベッド・家具

ドアは木製でちょっとレトロ。

客室に入ってすぐカードキーを差せばライト類が点灯します。

施錠はカードキーとドアロック。

お部屋は、デラックスツイン。

JALダイナミックパッケージでは部屋指定していません。「部屋指定なし」でもこの広さ。

全体は約37㎡

とても天井が高く、広く感じます。

大きめのツインベッドの奥にカウチソファとカフェテーブル。その奥が窓。

ベッドの反対にデスクとテレビ。

カウチソファーは大きめ。

大理石のテーブル天板が重厚でした。

客室は西湖側とは反対側、それも5階で低い位置。

午前中の部屋からの眺めを撮った写真はこちら↓

窓の右手がインターコンチネンタルホテルです。

この部屋は正直眺めは良くないです。5階は中途半端な高さで朝は霞がかっているため遠くまでは見渡せません。ハノイは霧雨と排気ガスも多いため窓は雨汚れで曇っています。

たぶん、高層階の西湖側の良いお部屋でも窓は同じ状態ではないかなと思います。

ベッドは大きめのツイン。

台北のシェラトン同様にとても寝心地のよいベッドでした。シェラトンのベッドはマットの質がいいですね。

ベッドサイドテーブルには無料のミネラルウォーターが置かれています。

飲んでも翌日また新しく補充してもらえるサービスはありがたいです。台北のシェラトンは500mlボトルでした。少し小さめハノイは350ml位。

デスク周りは、メモや館内案内など。

初日にもウエルカムフルーツ等のサービスはありませんでした。

室内の空調 エアコンと温度

室内の空調(エアコン)は、温度調節可能でした。

表示は華氏76°F → 摂氏24℃

ハノイの湿度は60~70%あるため、加湿は必要ない空気感です。

滞在中の室内はとても快適温度でした。ずっとこの設定温度のまま過ごして夜も寒くなかったです。

ミニバー・冷蔵庫・ポット

テレビ台がミニバーになっています。

扉を開けると、左がミニ冷蔵庫。右に電気ポットとステンレスのポット。

冷蔵庫内には各種ドリンクが揃っています。入っているドリンクは全て有料。

冷蔵庫内には少しスペースがあり、買ってきた飲み物を冷やしておくことは可能でした。

テレビ台の引き出しに、スナック類と各種ホット飲料用のスティックコーヒーや紅茶ティーバッグなど。

グラスやマグもこちらに入っていました。グラスやカップは使っても無料です。

電源・コンセントの形状・USB電源

シェラトンハノイの電源コンセントは上の写真のような形状。

台北の時と同じ形でした。日本のコンセントを普通に差して使う事ができました。

ベトナム国内は、周波数50 電圧110 / 220V

電子機器がベトナムの電圧に対応しているものは使えました。

必ず対応しているものか確認してから差し込んだ方がいいと思います。

↑の写真は、滞在中に充電に使っていた様子です。

iPhoneの充電器もUSBケーブルもそのまま普通に充電できました。

左側の黒いコードは、成田からレンタルして持っていったグローバルWi-Fiの本体を充電為ているところ。このコンセントも日本と同じ形状のものです。

iPhoneを直接充電しても本体が熱くなったり、充電が遅かったとは感じませんでした。

私は直接差して使っていたけれど、慎重派の夫は直接ではなくグローバルWi-Fiに付いていたモバイルバッテリーから充電していました。直接差すのが心配な場合はこの方法も安全かと思いました。

ホテル内の無料Wi-Fi 設定方法と速度

シェラトンホテル内には無料のWi-Fiが飛んでいます。

部屋・バスルーム・朝食のレストランでも問題なく利用できました。

宿泊者用のWi-Fiは認証が必要。

私が接続した時には、部屋番号と宿泊者氏名で認証されました。1度認証しておけば滞在中はいつでも繋がります。

通信速度は、朝から午前中はとても速かったです。でも夜10時過ぎは少し遅いと感じる時がありました。

ネット閲覧程度なら差はあまりないですが、私は撮影した画像をクラウドにバックUPしていたので、その時に「遅い」と感じることが数回ありました。

その時にはグローバルWi-Fiの方がずっと速かったです。

部屋で重めのPC作業等をする人は館内無料Wi-Fiだけを頼りにしない方がいいかなと思います。

セーフティーボックス・ドライヤー・スリッパ

客室入り口から2個目の扉がクローゼットです。

扉内の左側に、バスローブ・アイロン・アロン台、

右側に、セーフティーボックス(金庫)・ドライヤー・スリッパ

などが置いてありました。

バスローブは1枚だけです。

ハンガーは多め。

セーフティーボックスは電子ロック式。

このタイプは中も広いし、ロックもしやすいですね。

ドライヤーはバスルームではなく、クローゼットの中段に黒い巾着袋に入っていました。

なぜかバスルーム内のコンセントはドライヤーのコンセント対応ではなく、バスルーム内では使えません(←だからこの位置に置いてあるのかも)

滞在中は部屋デスクの鏡の前で髪を乾かしました。

バスルーム・アメニティー

バスルームは入り口扉のすぐ脇です。

シャワーブース・トイレ・バスタブが別々になったシェラトンのよくあるタイプ。かなり広めでした。

トイレにウォシュレットはありません。

バスルームは大理石の床。雰囲気はかなり良い感じ。

シャワーブースも広さは十分。

シャワー設備は全てグローエ社のもの。

お掃除もキレイでしたし、設備は十分。お湯の温度調整も水量も問題はありません。

ですが、シャワーブースだけは各所にいろいろ不具合がありました。

不具合は、2つ。

①シャワーブース排水口

→排水口がなぜか勾配の高い位置にあり、排水が反対側にたまってしまう構造だった(工事ミス?)

②シャワーのホース固定フックが微妙に曲がって設置されていた

→固定されているため動かせず、シャワーヘッドが落ちてきそうで心配になった

排水口は、毎日お掃除してくれた後は床までピカピカにしてくれたので数日の滞在なら問題ないかと。

シャワーホース固定フックは使った人にしか分からない不具合かもしれません。

いずれも見た目は素敵なのだけど、、雑な工事が残念。こういう点は日本の高級ホテルには絶対かな。

一方、洗面台は見た目も機能性もとても良かったのです↓

タイルの模様と洗面台の石の色が合わせてあるところはセンスありますね。

アメニティーも、台北のシェラトンと同じものが揃っていました。

・ヘアブラシ

・靴磨き

・シャワーキャップ

・爪ヤスリ・コットン・綿棒

・歯ブラシセット

・ティッシュ

シェラトンのボディーソープやシャンプーはすごく良い香りで質が良く使いやすいです(台北でも同じ物を使いました)

・ボディーソープ

・シャンプー&コンディショナー

・スキンローション

バスルームにも無料のミネラルウォーターが2本置いてあります。

ハノイの水道水は飲料に適していません。歯磨き程度なら全然問題無いそうですが、気になる人はミネラルウォーターを使ってください。

まとめ

ハノイで滞在した「シェラトン・ハノイホテル」の館内や部屋の設備・様子について感想を交えてご紹介してみました。

初めてのハノイ旅、ホテル選びの時に欲しかったリアルな情報がなかなか見つけられなかったため記事は長くなりましたが気付いたことも含めて細かく書いてみました。

ハノイでのホテル選びに少しでも記事内容がお役に立てればうれしいです。

シェラトンハノイは朝食ビュッフェも大満足でした。次記事でご紹介します。

「シェラトン・ハノイホテル」には朝食付プランで2泊しました。 ホテルの朝食ビュッフェは旅の楽しみの1つです。 さすがベト

関連記事

1月3週目にJALビジネスクラスでハノイ(ベトナム)へ4日間の旅行へ行ってきました。 ハノイへ行くのも初めて、有償でビジネスク
先週、成田国際空港からJALでハノイ(ベトナム)へ行ってきました。 JALダイナミックパッケージ秋のセールでビジネスクラスを格
台北旅行での滞在先は「シェラトングランド台北ホテル」 ラグジュアリークラスのホテルではありますが、私達が泊まったのは、H.I.
台北旅行での滞在先は「シェラトングランド台北ホテル」 ラグジュアリークラスのホテルではありますが、私達が泊まったのは、H.I.
スポンサーリンク
スポンサーリンク



スポンサーリンク