iPadmini4で動画編集&YouTube動画投稿しています♪その後の記録あり

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YouTubeに初めて自分のチャンネルを作ったのが2019年3月後半、右も左も分からぬままなんとか続いています。

今までブログを何年も書いてきたものの、自分の表現力の無さから写真&文章だけでの情報発信に限界を感じて動画を始めてみることにしました。

チャンネル登録者が今日300人になりました。技術が伴わず見づらい動画なのに多くの方に登録頂いて本当にうれしいです。ありがとうございます!(→その後、2020年1月後半に1000人達成&収益化できました)

この時点での動画編集環境について、少し記録しておこうと思います。

※記事後半にその後の変化も追記しています(最終更新:2023年8月)

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iPadminiで動画編集している理由

YouTubeの動画は、たぶん多くの方がPCで動画編集していると思います。

ですが現在、私のチャンネルの動画は現時点では「iPadmini4」で動画編集し投稿しています。

その理由は2つです

  1. 使っているPCの調子が悪くて動画編集ソフトを新たにインストールできない
  2. iPadmini4なら場所を選ばず、いつでもすぐ編集作業ができる

我が家のPCは、現在時々不具合を起すようになっているためPCに動画編集ソフトは入れられず(涙)

かと言って、動画用の専用PC(←高い)を突然買う勇気も予算もなく、、、。

今手元にあるツールで何とかやってみようということで、試しにiPadmini4のiMovie(もともと付いている無料アプリ)で作ってみたら問題なく動いたので、それからは編集も投稿もiPadmini4で現在なんとかしのいでいます。

iPadmini4は2年前にドコモショップで5000円で買ったものです。

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あれから2年経過し、今年3月に2年縛りがとけたタイミングでタブレット用の回線は一端解約。

現在はWi-Fiのみの環境で使っています。

慣れない動画編集はとても時間がかかります。

ただし、素材となる動画をアプリ内に落としておけばWi-Fiなくても編集できるため、場所を選ばずに編集できるのはとても便利です。

GWの羽田空港ラウンジでもANA遅延だったため、動画編集できました。

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iPadmini4はまだまだ十分使えるし、128GBのため容量もまだ大丈夫。

iPad miniでの動画作成&編集環境

この記事を最初に書いた時点での、動画編集環境について記録しておきたいと思います。

動画撮影と編集に使っているもの

  • 撮影:Canonミラーレス一眼(←ブログ写真用に使っていたカメラ)
  • 編集:iPadmini4+有料アプリ「Luma fusion」
  • アップロード:iPadmini4
  • サムネ作成:PC(無料アプリ使用、iPadと同期)

カメラはブログ用に買って使っているCanonのミラーレスです。

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レンズはカメラセットについていた標準レンズを使っています。

撮影から編集までの流れ

  1. 動画撮影は基本はミラーレス一眼(外での撮影はiPhone)
  2. 動画や画像の元データはカメラ付属のWi-Fi経由でiPad miniのローカルに保存しておき、iPhoneの画像はiCloudからダウンロード。
  3. iPad miniで動画編集、「Luma fusion」という有料アプリを使用
  4. 動画が完成したらiPad miniから直接YouTubeの管理画面上でアップロード
  5. サムネイルはiPad・iPhone・PCが同期できるCanvaという無料アプリで作成(原画のカラー調整などは「Photo Scape」という無料のPCソフトを使用)
  6. 動画説明欄の文章はiPadのメモアプリで作ってから、YouTubeの管理画面にコピペ

iPad mini4で動画編集 メリットとデメリット

動画編集にiPad mini4を使ってみて、メリットとデメリットの両方を現在感じています。

どちらもiPad mini4ならではのポイントかもしれません。

メリット(良い点)

  1. 編集場所を選ばない
  2. 特別な道具が不要(操作は指だけ)
  3. もともと持っていたものなので安上がり

iPad mini4は小さくて軽いので、家の中でも置き場に困らず、手に持ってすぐ操作できます。

また、小さいのでバッグにも入り、外出先でも隙間時間に編集可能。

もともと持っていたものなのでYouTubeを始める時の出費も抑えられました(※動画編集アプリはLumaFusionを購入、この時は2800円。その後値上げされています)

使っているiPad mini4はApple penは対応していないので、操作に使うのは「指」のみ。

画面は小さいですがアプリが優秀なので指だけの操作でもなんとかなっています(ペンが使えたらもっと快適だと思います)

テキストはフリック入力でiPad上で入力。

ブログ用にBluetoothキーボードも持っていますが、私はフリック入力の方が速いため両方試してみて結局指で全部操作しています。

そのため、何も持たなくてもiPad内に動画データが入っていれば場所を選ばずすぐ編集作業ができるのです。

身軽でコンパクト、これはiPad miniだからこそのメリットだと思います。

デメリット(良くない点)

  1. 画面が小さくて指だけだと微妙な操作がしずらい
  2. 動画編集中の画面が小さくて目がとても疲れる
  3. ついつい夢中になって時を忘れる(←動画編集は覚えることが沢山ある)

メリットで挙げたポイントは、実はデメリットでもあるのです。

iPad miniは画面が小さいため、長い時間編集の操作をしていると目がとても疲れます。

動画編集ソフトやアプリ内の編集画面エリアは更に小さいので、肩もこります。

そして、新しく覚えなければならないことも沢山あって、ついつい時を忘れて夢中になってしまうのです。

パッと取り出して、すぐ作業にかかれる良い点がある反面、気づかぬうちに長い時間を動画編集に使ってしまう困った点もあり。

動画編集については知らないことばかりで、調べてはつまずき、つまずいてはまた調べて、の繰り返し。

iPad miniはネットで調べ物もすぐ出来てしまうし、電池持ちも良いので、気付いたらこんなに時間が経っていた、、なんてこともしばしば。

今後どうする? PC or iPad 買い替え?

iPad miniで動画編集するスタイルは、主婦の私にはとてもぴったり合う方法です。

しかし、iOSのアップデートと共にどんどん処理速度が落ちていて(もっさり感)、編集中にもたつきやカクつきが多くなってきました。

使っている編集アプリも改良アップデートが次々あって、その都度機能性が上がっている反面で私のiPad mini4での操作性が悪くなってきているのです。

処理能力の問題なので、遠くないうちに買い替えは必須のようです。

ということで、PCを買替えるか、iPadを買替えるか、現在真剣に検討中です。

Padでの動画編集は「隙間時間」を活用できる

世の中にはいろんな素晴らしい動画編集用のPCやツールがあるけれど、主婦ブロガーの私にはiPadでの編集が合っている気がします。

PCの場合は座る場所が固定されてしまうし、自分の生活スタイルでは「隙間時間」を重ねていく方が動画を作る事にストレスを感じないことも分かりました。

2年前にiPadmini4を買った時に、まさか自分が動画編集で使うとは想像もしていませんでした。

しかし、アプリの力を借りればまだまだiPadminiでも十分戦えることを実感中です。

というか、iPadminiの私の今までの使い方が軽すぎたのかもしれません。本当のパワーを知ったのは動画編集を始めてからかも。

YouTubeの動画投稿もマイペースで無理のないように続けていくつもりです。

ブログでも時々ご紹介していますので、見て頂けるとうれしいです。

(随時追記)その後の動画編集環境

その後の動画編集環境は、月日の経過と共に変化しています。

たぶんこれからも変化すると思うので、その後について随時追加していきます。

2019年7月 PCをWindows⇒MacBookに変更

ブログを書く時に使っていたPCを、MacBook Pro 13インチに買い換えました

動画編集は、MacBook(macOS)のiMovieが使えるようになってiPadより作業がしやすくなりました。

2020年夏「FINAL CUT Pro X」トライアル版を試す

macOSのiMovieでの動画編集に限界を感じ、「FINAL CUT Pro X」トライアル版(お試し期間90日)を使い始めてみました。

MacBookでもiMovieはテキスト入力が不自由。また複数の動画や画像を重ねることができないことも不便でした。

FINAL CUT ProはiMovieの有料版のような動画編集ソフト。

実際に使ってみると、iMovieより難しくて苦戦しました。

2020年秋 「FINAL CUT Pro X」を購入

「FINAL CUT Pro X」トライアル版のお試し期間90日が終わり、「FINAL CUT Pro X」を購入しました。

iPad版のiMovieプロジェクトをMacBookに送ると「FINAL CUT Pro X」上で引き継いで編集できるのがとても気に入りました。

「FINAL CUT Pro X」は有料の動画編集ソフト。この時の価格は36800円(税込)だったと思います。

買い切りのソフトなどで、アップデータなどがあっても追加費用は発生しません。

貯めていたdポイントをiTunesギフトカードにチャージしたり、ビックカメラでiTunesギフトカードを10%OFFで購入してからFINAL CUT Proを購入したので自己負担は3万円弱ぐらいでした。

(2023年追記)その後、FINAL CUT Proは値上がりして、48,800円になっています。

この時の編集作業は、

粗編集(iMovie)⇒iPad mini4

本編集⇒macbookで「FINAL CUT Pro X」※iPadのiMovieからプロジェクトAirDropでMacへ転送

やっぱり粗編集はiPad miniが使いやすい。

2020年10月 iMovie+FINAL CUT Pro X

この時のiPad miniとMacBookを併用した動画編集の手順は下記です。

  1. 動画素材はMacBookで管理し、iCloud上で動画編集用ファイルをiPad mini4と共有
  2. 最初にiPad mini4のiMovieで動画の粗編集をして基本のプロジェクトを作る
  3. プロジェクトを共有してAirDropでMacBookに送る
  4. MacBookの「FINAL CUT Pro X」でプロジェクトを読み込み、動画を完成させる
  5. YouTubeに動画アップロード後はiCloud上の共有ファイルは削除

いろんな編集環境を試してみた結果、再びiPad mini4が私の動画編集で欠かせないアイテムになりました。

ただし、iPad mini4は動作がどんどん遅くなっているため、今後このスタイルで続けるためにはiPadの買い替えはやはり必要だなと思っています。

2020年11月  iPad第8世代購入

2020年10月後半にiPad第8世代を購入しました。

iPad mini4はアプリが落ちたりして作業できない事が増えてしまって買い替えです。

大きな画面のiPadはとっても使いやすくて作業しやすいです。

動画編集は今までと同じように、iPadのiMovieで粗編集してからMacBookの「FINAL CUT Pro X」で仕上げしています。少し前から動画にアフレコも入れてみるようにしました(2020年12月追記)

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▼iPadで粗編集後にMacBookの「FINAL CUT Pro」で仕上げた動画はこちら

2022年2月 iPadだけの編集に戻る(LumaFusion)

動画編集環境がやっと落ち着いてきた所でしたが、この頃からFINAL CUT Proで動画編集中にフリーズが多発してMacBookで作業できなくなりました(メモリ不足?)

さらに、iPadでiMovieが頻繁に落ちてしまうことも多発。

せっかくiPadで粗編集した動画がMacBookに転送できなくなっていしまいました。

しかたなく、この時から少しの間はiPadだけで動画編集しています(LumaFusion)

ということで、動画編集環境はiPadのみ、動画編集ソフトは再びLumaFusionに戻りました。というかこの手段しか選べない状態になってしまいました。

私のMacBook Proは2019年のintel版。メモリは16GBにカスタマイズしたけれどストレージが256GB。

FINAL CUTは1つのプロジェクトが30〜60GBぐらい容量を使うため、内部ストレージで編集するとすぐ容量不足になっていまします。

外付けSSD内で作業させると発熱がすごくて接続しっぱなしで置いておくことができず(スリープ状態でも発熱する)

作業効率を考えると、新しいMacBookに買い換えるのがベストなのですがブログだけなら全く問題なく作業できるため買い替えは保留にしています。

LumaFusionへ2年ぶりに戻ってみたら以前よりアップデートされていて編集しやすくなりました。

またiPad第8世代でもこの時はスムーズに編集も書き出しもできました(時々アプリは落ちますがデータ保存は問題なし)

旅行のvlog(約40分の動画)もiPad第8世代(動画編集アプリはLumaFusion)で作ることができました。

▼iPad(LumaFusion)だけで作った最近の動画がこちら

2023年3月 FINAL CUT Pro ・LumaFusion・VLLOを使い分け

前回の動画編集環境の変化から約1年が経過しました。

2023年3月現在の動画編集環境も少し変わりました。

現在は3種類の方法を使い分けて動画を作っています。

  1. コストコ購入品動画→MacBook(FINAL CUT Pro X)※アフレコ有り
  2. 旅行vlog→iPad(LumaFusion)※アフレコ無し
  3. 商品レビュー系動画→iPad(LumaFusionとVLLO)

3つの使い分けについて具体的に説明すると

①コストコ購入品紹介用の動画

コストコ購入品紹介の動画は作業が早くできるMacBook(FINAL CUT Pro X)で編集しています。

ただし、テロップを多く入れると私のMacBookがフリーズすることがあるためテロップ入れは商品価格等の情報だけにして、説明は全てアフレコ(ナレーション)に変えました。

さらに、以前アフレコを入れるときは台本を書いていたのですが現在その時間もゆっくり取れないため台本も無し!

動画の順番だけ先に並べて流れを決めてから、音声はボイスメモで一発取り(というかボイスメモにひたすら喋って録音しながら不要な部分をカットして再録音で1データとして繋げている)

テロップなしとテロップありで両方試したけれど、私のコストコ動画の場合はナレーション入れた方が良さそうなのでもうこのパターンにします!

②旅行vlog(長い動画)

旅行vlogなど長い動画は、iPad(LumaFusion)

LumaFusionは動画の書き出しも早くて良いですね。ただし、iPad第8世代ではタイムラインへの動画表示が遅いため今後このiPadでの作業は再検討したいです。

③商品レビュー系動画→iPad(LumaFusionとVLLO)

商品レビュー系の動画はLumaFusionを使っています。

iPhoneとiPadのデータ共有や書き出しはLumaFusionの方が早くて快適。でも、VLLOの方がテロップやBGMが充実しているので使い分けが必要かなと思っています。

動画編集アプリのVLLO(有料版・無制限)は購入したばかり(購入時4800円)

VLLOは以前2000円以下の時から時々試して購入しようかどうか迷っていているうちに有料版(無制限)の価格がどんどん値上げに。

まだまだ値上げしそうなので思い切って無制限にしました(これでもう悩まずに済む)

現在、商品レビュー(コストコ商品比較なども)系の動画は、MacBook(FINAL CUT Pro X)で粗編集して一度書き出して、それをiPhoneで編集することを試しているところです。

今年は以前のようにまとまった時間を家で過ごせなくなっているため動画編集環境もそれに合わせて変えていかなきゃと、思っています。

また変化があった時に記録を残しておくつもりです。

テロップをやめてアフレコだけにした最近の動画がこちら(FINAL CUT Pro X)

2023年8月 長い動画は「LumaFusion +FINAL CUT Pro」

2023年8月現在の動画編集環境、また少し変わったので記録しておきます。

コストコ動画は、なるべく早くアップロードしたいので全て「FINAL CUT Pro」で全てアフレコ付き(基本テロップなし)

そしてVLOGなど素材が多い動画は私のMacBookで「FINAL CUT Pro」を使うとフリーズ多発するため以下の方法になりました。

長い動画の編集環境は下記2ステップ。

  1. 粗編集→iPhoneとiPad(LumaFusion)
  2. 本編集→MacBook(FINAL CUT Pro)※LumaFusionからプロジェクト引継ぎ

MacBookが不調だったので修理に出したら、動画編集がまだできるようになりました。

そして、新たなツールとしてLumaFusionのアプリ内課金「FCPXML Export」を購入しました(3200円、2023年4月購入時価格)

FCPXML Exportは、LumaFusionのプロジェクトをMacのFINAL CUT Proで使えるデータに引継ぎできる機能です。

MacBookが不調だった間はiPad 第8世代(LumaFusion)で乗り切っていたけけれど、長い動画を編集するとフリーズしてしまって編集に時間がかかりすぎるようになりました。

私の求める作業はiPad 第8世代ではもう無理かなと思います。

せっかくMacBookが修理して元気になったのでFINAL CUT Proを生かせるように、粗編集だけをiPhone・iPad(LumaFusion)で作業し、FCPXML Exportの機能を使って粗編集はLumaFusion→FINAL CUT Proで本編集に切り替えてみました。

LumaFusionからFCPXML Exportで書き出したプロジェクトをFINAL CUT Proで読み込むとLumaFusionで編集した情報が反映されなかったりテキストが画像ファイルになってしまい文字の入力直しができない等、ちょっと想像していた点もあります。

FCPXML Exportの良いところは、iPhoneでもiPadでもプロジェクトをFINAL CUT Proへ引き継げること。

iPhoneやiPadなら隙間時間に少しずつ作業できます。動画編集には「隙間時間」の有効活用がすごく大事だなと改めて思っているところです。

iPhoneの写真アプリに動画がある場合は下記の手順で作っています。

  1. iPhone(LumaFusion)で動画だけ順番に並べる
  2. iPhone(LumaFusion)のプロジェクトをそのままiPadにエアドロップで送る
  3. iPadでカット編集のみ(粗編集、音声そのまま、テロップ等も入れない)
  4. iPad(LumaFusion)のFCPXML Exportでプロジェクトを書き出す
  5. MacBook(FINAL CUT Pro)でFCPXML Exportのプロジェクトを読み込む
  6. MacBook(FINAL CUT Pro)で本編集(テロップ、画像追加、音量調整、BGM追加など)

現時点でこの編集方法が今の自分に一番合っている感じです。

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